バイデン息子の描いたもの

「限りなく生物兵器」

昨日、ヒドラの血液検査をどうやってやるか、
という問題を解決するため、
画家デビューを果たしたというハンター・バイデンの絵について、
従来「カナダ人ニュース」の中の映像を使っていたのですが、
解像度がもっと高いものがないかということで探したところ、
すでに米国内では各種のメディアでこの絵のことが話題になっていた。
まず最初に大衆紙サンの2021年6月15日のものですが、
「ハンターバイデンは、サイケデリックなアートワークで大統領の名前から利益を得ているため、絵画1枚あたり最大100万ドルをポケットに入れることができます」
という記事から。
この写真を見るとハンターは、
デスクの全面に広がる約400倍ぐらいの血液塗抹標本を下敷きとし、
そこから切り取った部分を描いているのではないかと思われます。

次はメールオンラインの去年10月21日の記事なのですが、
「独占:ハンター・バイデンは、LAのミルク・スタジオのデビューショーで、スターがちりばめられた彼の50万ドルのアートの潜在的なバイヤーとたむろしているのが見られるが、ホワイトハウスは誰が彼の作品を買っているのか分からないと主張している。」
というスクープ。
この写真を見るとハンターの後ろに立てかけられた絵などは、
赤血球や白血球の中にやや成長したヒドラが存在することを表している。
またデスクの上の描き途中のスケッチの中には、
明らかに映画「ストレンジャーシングス」に出てくるようなヒドラがおり、
Netflix なども巻き込んで様々な情報が売られていたのかもしれない。

最後に昨年7月31日に公開されたFOX NEWS の解像度が高く、
このニュースを一通り見てみました。
最初のスクリーンショットは、
赤血球や白血球特に大食細胞や肥満細胞の大きさと、
寄生虫の大きさの比較に役立つと思われますが、
ここにはヒドラだけではなく何やら原虫の幼虫のようなもの、
も描かれているのではないか。
そして次の幾何学模様のような絵では、
特に下の絵に描かれているのはエボラ出血熱のウィルス、
と思しきものが観察される。
そして下の2枚にハンターの絵を扱う画商？の発言として、
中国でこのような人材を育てて世界の残りの地域に送り出す,
というような発言があるわけです。
これまでの経過とこの画像から見る人が見れば分かる
わけですが、
血液検査の技術的なめども大体つくのでは。