ビジネスの行方
「大きく変わる世界」
昨日は九州で建設業を営む方からの電話相談で、
「去年に引き続き今年も忙しいのだが、
人手が思うように集まらずこのままでは仕事が立ち行かない状態。
自分自身の身体もこの状況に耐えられるのかも見てほしい」とのこと。
何でも清水建設等の大手の下請けをやっているらしいのですが、
元請けはどんどんどんどん仕事を増やしてくるに対し、
ご本人の会社は労働力不足からキャパシティ限界状態がずっと続いている。
特に若者が入って来ないことと外国人労働者=インドネシア人、
がなかなか入管を通過できなくて悲鳴をあげているとのこと。
コロナショックで最も打撃を受けたのが建設業であり、
飲食業や理美容・運輸がこれに続くというのが、
東京商工リサーチなどの分析だったと思い出して尋ねると、
「なんだかわかんないけど元請けはどんどんどんどん仕事を回してくる」、とのこと。
考えられるのはその他の土建業者がワクチンの有害事象により、
仕事がこなせなくなった分を、
この会社が引き受けてしまっているのではないかということ。
それで、新型コロナの本当の位置づけと、
遺伝子ワクチンの有害事象による今後の見通しについてお話し、
今後は急激な人口減少によって、
ビジネスモデルの再構築が必要だと申し上げました。
まぁ長年の顧客ですので私が嘘を言うとは思っておらず、
千葉にいる息子も帰って来る気はなさそうだということで、
最後には M & A による会社の再編を考えているということで、
そこにかけるしかないということを申し上げました。
まず影響を受けるのが第1次産業。
それと人手がたくさんいる業種であり、
こうしたところから外国人に置き換わると言えるのですが、
なぜインドネシア人がスムーズに入国できなくて、
中国人や朝鮮人が自由奔放と言えるほど入ってこれるのかといえば、
既に日本政府というものは大陸半島勢に乗っ取られているから、
とお話ししました。で最後に、
ご本人の身体が今後のシビアさに耐えられるのかを見たら圧倒的にNO
という結果が得られました。
この人も2回ワクチンを終わっており、
その影響で長生きはできないということですので、
結局は「レジェンダリー」を受講してさらにイベルメクチンなどを投与、
する必要があるということだと考えられます。