ウクライナもワクチンも
「いつもお粗末な連中が・・・」
先日、国民主権党の平塚によるウクライナの国家総動員令の批判、
について取り上げましたが、
先週末はその平塚自身がフラッシュされて、
14歳の女子中学生を孕ませて子供を産ませたとのこと。
ウクライナ問題で揺れている国民にこのことがどう映るのかといえば、
圧倒的に批判的な論調が巻き起こるのではないかと思われます。
どうも渋谷界隈で続けてきたクラスターデモのように、
遊びと仕事の区別がつかないとするとこれはかなりの重症。
「ロシア のために戦いたい」と言って、
連日エチオピアのロシア大使館前に行列を作るエチオピア人たちとは、
大分違うなという感じがするわけです。
動画:「 #ロシア のために戦いたい」エチオピアの大使館前に連日できる行列の謎 #ウクライナ pic.twitter.com/3rd5U64Ucb
— ロイター (@ReutersJapan) April 22, 2022
次にイベルメクチンとコロナの関係についてですが、
我が国でイベルメクチンを処方している医療機関、
例えば長尾クリニックなどを見てみると、
存在しないはずのコロナ後遺症に有効とか、
ヒドラの事は伏せたままワクチンの後遺症に有効とか言っているのですが、
有効なメカニズムも何も提起せずになんとなく流行りで、
あるいは売名でやっているような感じも否めないような気もする。
実際、大村博士自身ワクチンの有害事象を警告しているわけではなく、
「予防はワクチン 治療はイベルメクチン」
などとやっているわけですので、
中身が非常にお粗末と言わざるをえない状況のようです。
本誌独占!ノーベル賞学者・大村智博士が激白45分「予防はワクチン 治療はイベルメクチン」〈サンデー毎日〉 | 週刊エコノミスト Online https://t.co/F0yuJ8QpQY
— にくきゅう🌿 (@201_choco) April 23, 2022
下のツイートのように、
ベーシックインカム導入前に余剰人員を削減することが目的だとするなら、
「財務省が訪問介護・通所介護の給付カットを検討へ
要介護1・2の高齢者を『軽度者』と定義」などというのも頷けるわけで、
介護分野に殺到した人々も今のうちに見直しを図らねば、
ワクチンを義務付けられた職員などはもちろん、
自分の命もあと数年ということになる。
いずれにしろ、
3回目の目標が60%だとすれば残り日本人は2割前後という想定通りの状況
ということになるわけです。