内外の温度差
「外圧でしか変わらない国」
先週の末にマタタビさんが新たなヒドラの画像を出してきた。
今回のは頸動脈から取り出されたもので、
内腔の形に合わせて自在に形を変化させているらしい。
例によって防腐処理業者によって取り出されたらしいが、
いくら火葬とはいえ我が国で全く言及されていないのが不思議でならない。
以前、ジェーン・ルビー博士の番組に出演した防腐処理のハーシュマン氏が取り出した白い物体。これは右頸動脈から取り出したもので心臓まで届きそうなくらいの長さだとのこと。87歳、動脈硬化なし。https://t.co/6GKCq9RXpR pic.twitter.com/2ZumoMrMnZ
— matatabi (@matatabi_catnip) May 7, 2022
米国ではワクチンの嘘を見抜いている人が今や50%にのぼるまでになったというのに、
極東の島国では3回目のワクチンがすでに50%を越えて、
60%になるだろうとの予測ですので、
この国はもう完全に終わっているといえる。
また最近ではビオンテック社=ファイザーからさえ、
ワクチンの有効性や安全性がないという報告がされているわけで、
接種中止の決め手になる超絶重大ニュースが伝えられているのに、
いったいこの国は何と嘘まみれなことか。
【接種中止の決め手になる超絶重大ニュース】
世界一出回ったワクチンを開発した会社自らが、「安全性も有効性も証明できない」と公式に認めたという
のに、まったくもって騒ぎになりませんね。私が大袈裟というわけでもなさそうです。赤字太字箇所読みで3分。https://t.co/ekQqnwX6wU— いけのり (@ikenoriikenori) May 8, 2022
そして5月に入ってようやく出血熱に対する書き込みが増えてきつつあるので、
中国の内情がどういう風になっているのかはよくわかりませんが、
我が国に入ってくるのは岸田内閣による入国緩和が、
6月からとされているのを考えるとその頃から中国人が大挙してやってくる、
ということになるようです。
しかしながら以下の Twitter を見ると、
この国の役所には全く期待できないし、
国民にも愛想が尽きると言わざるを得ない。
後はテレビに洗脳された者どもが滅亡するのを待つ以外ないのか
とも考えられます。
厚労省に電話📞
PCR検査陽性になって、病院に行って薬が処方されるって聞きました。
どんな症状になったら処方されるの⁉️厚労省
陽性になった人には、無症状でも処方してもいい事になってます。— ゆうこりん (@KEa92vx5BiIh6Ox) May 7, 2022