TV教の洗脳度合い

「実質ワク接種率、実質洗脳率」

昨日は「現在のテレビや新聞のニュースがフェイクだらけ」で驚いた、
ということについて書きましたが、
では逆にテレビ新聞などに流されずに真っ当な考えを持っている人は、
一体どのぐらいいるのかと逆に考えさせられました。
振り返れば2年以上前の 新型コロナ・インチキPCR検査に始まり、
約1年前から殺人ワクチンが開始されたわけですが、
今年は年明け早々からこれにかてて加えて、
西側諸国によるウクライナプロパガンダが開始され、
例えば小林よしのりなどもそれまではかなり反体制的であったが、
一挙に体制側=ディープステート側になってしまった。
情報統制と言うか検閲というかが極端に進み、
一般大衆はほとんど真実を知らないまま誘導されている現状と言えます。

それでまずワクチンを打ったかどうかが一つの分かれ目、
ということで摂取率を元にして人々を区分してみることにしました。
明確な事実は総人口が1億2500万、
うち65歳以上の高齢者が3500万を占めるということです。
それで2回目接種率が概略80%だとすると接種者数は1億人、
ただ65歳以上の高齢者では90%まで行っているとするとこれが3150万人。
従って64歳未満の接種者は6850万人ということになります。
ということで未接種者は高齢者が350万人、
64歳未満が2150万人ということになります。
合計で2500万人が未接種ということですが、
問題は64歳未満の中に15歳未満の者が1500万人含まれること。
まあ家庭の問題も絡みますが一応この判断力のない数を除くと、
成人の未接種者は高齢者350万人と64歳未満の650万人で、
合計1000万人と言うことになる。
この比率は8%ということになりますが、
これが今やウクライナで分断され半々になったとすると、
まともな人たちの比率はわずか4%=500万人ということになってしまう。
ただ ここにワクチン接種後の有害事象に気がついた人達を加えると、
それが5%だとすると一億人をかければ500万人と言うことになり、
この500万人もウクライナで分断され半々になったとすると、
250万人がここに加わる。
結局この国で頭が正常な15歳以上は750万人=総人口の6%
というふうに考えられるのではないか。
洗脳率なんと94%のファシズムの極致と言えるのではないでしょうか。

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