DSの次の手は?
「人口減少などより” 日本削除”じゃないか」
ウクライナの生物化学兵器に関しては、
既に膨大な証拠が出されてきましたが、
以下に及川幸久が動画を出しているのでもう一度。
崩壊寸前のDSが世界を巻き込んで心中させようとしているわけで、
今後様々な生物化学兵器を使って来るようですが、
マイクアダムスによれば、
エボラ出血熱・鳥インフルエンザ・肝炎・日本脳炎等が指摘されてますが、
もう少し詳しい状況を見定めるべきと考えます。
今日はベン・フルの新情報が発表され、
それによるとやはり事態は最終段階、
つまりバイデン政権の崩壊に向かっているとの事。
先週末、米軍の幹部100名ほどがロシアを訪れ、「全面核戦争を回避するための緊急会議」が開催された、と米軍筋やMI6筋が伝えている。そして、そこでは現時点での結論として「欧米の軍と諜報当局が全力でハザールマフィアに対する取り締まりを強化・加速させる」との方針が改めて確認されたという。
この「米ロ軍会議」開催の切っ掛けは、先週開かれた国連安保理の緊急会合だった。その場でロシアの国連大使が数百枚にのぼる資料を配布し、西側欧米が画策する「生物兵器(疫病)による人口削減計画」の情報および証拠を公表したのだ。
その証拠資料の中にはジョー・バイデンやバラク・オバマ、ヒラリー・クリントン、ロックフェラー財団、ソロス財団…などの名前が列挙され、他にも多数の個人名や企業名が具体的に名指しされているという。
ロシア政府は、それらの人物や企業が画策していた「人口削減計画」のかなり詳しい証拠を数多くつかんでいるのだ。
たとえば、ロシア軍が制圧したウクライナの生物兵器工場では大量の“渡り鳥”が発見されている。その鳥たちは番号で管理され、さらには衛星監視システム用の半導体とウイルス(疫病)をばら撒くためのコンテナがそれぞれの体に装着されていたという。ようするに、渡り鳥がアジアやアフリカ、南米などへ向かう時に、疫病を効率よく拡散できるよう遠隔操作でウイルスをばら撒くつもりだったわけだ。
勿論これは国際法違反であり、ロシア政府や中国政府は「その工作に関与している人物らを逮捕しない限り、全面核戦争が勃発する可能性は否定できない」と怒りを露わにしている。ロシアが西側に対して「全面核戦争の可能性」を示唆していることは一般のニュース報道でも確認可能だ。たとえば先週12日にもロシアの安全保障会議副議長ドミートリー・メドヴェージェフが「西側がウクライナへの武器の投入を止めなければ、全面核戦争が起きる恐れがある」と公に警告を発しているのだ。
――(中略)――
さらに、欧米内部では「新型コロナ陽性のため“自主隔離”に入った」とされる大物政治家や権力者の数が引き続き増加している。以前から言うように、CIA筋やモサド筋によると「自主隔離に入った」と報じられる人物の多くは既に逮捕されたか、拘束されて尋問を受けている最中だという。そして、先週中に新たに「自主隔離」に入った権力者の中にはビル・ゲイツやイェンス・ストルテンベルグ(NATO事務総長)、ジャシンダ・アーダーン(ニュージーランド首相)…等々が含まれている。
またアメリカ政府上層部の多くも既に「自主隔離」に入っており、欧米の軍当局筋は「バイデン政権の崩壊も近いだろう」と話している。これについては、まず今月5月22日~24日に予定されているバイデンの訪日が実現されるのか否か、注視したい。勿論、バイデン政権の崩壊はハザールマフィアの敗北を意味する。そうなれば、日本も戦後の奴隷体制からようやく解放されることになる。
ようやく状況も詰んできて次は金融崩壊と各種伝染病の蔓延
ということではないでしょうか。