DSの手下達のデタラメぶり

「いくら足掻いても無駄」

DS も末期症状で今までのインチキがボロボロ出てくるわけですが 、
そのうちの一つが厚生労働省の下手くそな嘘です、

次は、国の補助金がいかに恣意的に配分されているか、
ということを明らかにするもので、
なんと「新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金が3回目接種率とウクライナ難民受入数で算定」
とのこと。

次は 、Twitter 民によるワクチン後三日以内の、
死亡者数を一覧表にしたもので、
明らかに有害事象が見て取れるわけですがこれもひどい話。

さらにイベルメクチンについてなのですが、
米国や欧州はともかく我が国では禁止になってはいないにもかかわらず、
医師たちが上からの圧力に従うだけなので出さないのだという話。

昨日ベンジャミン・フルフォードの英語版のレポートが出たので、
状況をより詳しく見てみると以下のようになる。

一方、米軍は、バイデン政権に反抗して、KMが引き起こそうとした包括的な核戦争を回避するために、全軍代表する100人以上の将軍を擁する軍用機を送ることで対応したとペンタゴン筋は述べています。
この会議の結果、「バイデンの時代は終わり、政権は崩壊し、この計画に参加している国々の首脳は転覆するだろう」と情報筋は約束している。
これに応えて、世界経済フォーラムと世界保健機関は5月22日からスイスで緊急会議を開催し 、WHO(イタリアのイルミナティ)の下で世界保健独裁政権を課すことで、必死に権力を維持しようとしています。
しかし、西側ではますます多くの政治家がこれに目覚めています。
――(中略)――
しかし、最も重要なのは、偽の医療緊急事態に基づいて全体主義の支配を課そうとするKMの試みは、それを支援する軍隊がないために絶望的であると言う事です。ウイルスについての彼らの嘘と、人々を餓死させるという彼らの脅威は今回彼らを救うことはないだろう、と複数の機関筋が約束している。
「偽の教皇でさえNATOに反対しました」と約束するアジアの秘密結社筋は述べています。「今週、あなたは多くの変化を見るでしょう…古い新世界秩序は終わりました。この情報源はまた、中国の諜報機関が上海や中国の他の地域で実際に起こっていることについて私たちに伝えていることを確認しました。
首吊りや建物から飛び降りる人々のこれらのビデオは、進行中のクリーンアップのほんの一部を示しています。情報筋によると、彼らは香港で行われ、現在も上海で活動しており、現在は北京に行く予定です。
習近平大統領のライバルである江沢民に報告している中国の諜報筋は、殺害された人々が中国に対する生物兵器攻撃に関与していると述べている。情報筋によると、中国は一時的に国民が国を離れることを禁じているため、有罪者は誰も逃げることができない。より多くのリーダーがCovid-19に感染し、自己隔離する、つまり逮捕されるにつれて、西側での粛清も続いています。

WHO のテドロスが医療専制政治を各国の国家主権の上に置こう、
との発言をしているのもDSの末期症状と言えるわけで、
軍隊に裏付けられていないためこうした試みは挫折とのこと。
自衛隊のヘリも連日忙しそうだしまあそのうち形が見えてくるのではないか
と考えられます。

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