サル痘とか天然痘とか

「次のパンデミックまでの”中継ぎ”」

ウクライナの戦況は完全にロシアの勝利で終わり、
西側は現在沈黙を強いられている状態。
DS の今後の狙いは下のツイートの通り、
中近東に移るのではないかと思われます。

ロシアがこれまでに獲得した最大の都市マリウポルでの戦闘が終了したことで、ロシアのプーチン大統領は、2月24日に開始した侵攻作戦に珍しく勝利を収めたと主張することができる。これにより、ロシアはアゾフ海を完全に掌握し、ウクライナ東部と南部に沿って切れ目なく広がる領土を手に入れたことになる。

ロシアがマリウポリで1,700人以上の降伏を主張する中、キエフからの沈黙。
アゾフスタル工場からの数百人のウクライナ軍の運命は確認されていないhttps://t.co/1i5IpwMtN3
機械翻訳
ロシアによると、負傷したウクライナ兵には治療が施され、健康な者は流刑地に連れて行かれた。
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) May 19, 2022

US troops smuggle 70 oil tankers out of #Syria
US occupation forces continue to steal Syrian oil from the northern Al-Jazeera region of Syria’s Hasakah governorate,
US military convoy of 70 oil tankers made their way towards Iraq on 14 May. #Iraq https://t.co/uPl8C421uW
— UkraineNews (@Ukraine66251776) May 19, 2022

ウクライナの本当の姿については下の馬淵氏の話を聞くこと。

崩壊する民主国家の偽りの理想郷
🇺🇦ウクライナの本当の姿。
悪魔が作った
最凶の武装民兵鬼畜集団
アゾフ大隊とは…
馬淵氏談
🐸🇷🇺ロシアの武力は正義の為に存在している… pic.twitter.com/Ih0mrkII5N
— morpheus💊🍊 (@morpheus7701) May 19, 2022

ではこれで新型コロナやワクチン騒ぎも終わるのかといえば、
以下のようにサル痘だとか天然痘だとかの話が出てきて、
属国政府は CDC の東京支部を作るなどと言っている。

さっそく来た💧
アメリカ保健福祉省の生物医学先端研究開発局（BARDA）が、凍結乾燥サル痘-天然痘ワクチンを1,300万本発注。最初の投与量は、2023年と2024年に製造される予定。https://t.co/3WFPkeKHXv
— matatabi (@matatabi_catnip) May 19, 2022

G7の保健相がドイツでパンデミック演習に参加し、ヒョウを起源とする「天然痘ウイルス」の感染が急速に拡大し危険であるというシミュレーションを行う。「ヒョウが人間に噛みつき、危険な天然痘ウイルスを感染させる」
※来年は、世界中でヒョウが放たれるそうです https://t.co/A8hb9g4kA9
— matatabi (@matatabi_catnip) May 19, 2022

https://t.co/HDtn3IP425
アメリカ・CDCの広域拠点を東京に設置バイデン大統領訪日にあわせ発表へ
CDCの東京オフィスは日本など東アジアとオセアニアを管轄する方向。
岸田総理、アメリカと連携って国民の望んでない事は、すぐに決めるんだ‼️
— ゆうこりん (@KEa92vx5BiIh6Ox) May 19, 2022

しかしこのサル痘もワクチン有害事象のひとつである、
との指摘もあり、
さらにこの病気自体は次のパンデミックまでの繋ぎでしかない、
と言う話も出ている。

ファイザーが75年発表しないと言っていた中のワクチン後遺症の一つに、Autoimmune blistering disease 自己免疫性水疱症疾患がある。これが、今回のさる痘の原因である可能性が言われ初めている。だから、世界同時多発になる。#さる痘
— オーストラリアメルボルン、フィリピン　セブ、日本　東村山 (@takoshacho) May 20, 2022

だとすると今後一番問題になりそうなのは何かなのですが、
やはり中国成都やその他の都市また北朝鮮で騒がれている出血熱が問題
と考えるべきではないでしょうか。

「出血熱」ネコやイヌからヒトへ感染　致死率5人に1人、命どう守る：朝日新聞デジタル https://t.co/BRuAilj6cA
11年に中国で発見され、日本でも21年は109人の感染
西日本が中心だったが、昨年は初めて愛知県や静岡県で発生。千葉県でも17年に患者が
ネコ449匹、イヌ24匹の感染
シカやイノシシ、
— よ作 (@yosaku39) May 17, 2022

ふむむ…🤔
中国ではコロナの影でネズミが媒介する出血熱が…
このニュースは続報がありませんね…
中国・西安がコロナ拡大でロックダウン　「出血熱」も同時流行で警戒 https://t.co/nI6X6mjEwO @Sankei_newsから
— きわめて平凡な頭脳の興味関心 (@MANIMANI2674) May 11, 2022