ワクチンもウクライナもバレバレ

「痛みと混乱を伴う既存体制の崩壊」

Twitter で厚生労働省が「ワクチンを打った人の方が感染しやすい」、
と言ったとか言わなかったとかの記事が出ている。
ANNのテレビですので、
いよいよパンデミックの嘘が通用しなくなってきたということ。

タブー中のタブー言いよった😲 pic.twitter.com/VAYXKbut4f
— アホ　まさみ(偽者) (@masami6666) May 21, 2022

またウクライナで捕まった捕虜達も、
戦争の実態について証言し始めており、
生物兵器の件などが明るみに出てくれば完全に DS の負けとなる。

ウクライナ軍の捕虜：我々とロシアが団結し、一緒にアメリカを攻撃した方が良いhttps://t.co/i8EHBnBPCW
機械翻訳
領土防衛軍の捕虜となった兵士、アナトリー・ジェンディッチ氏の意見では、現在ロシアとウクライナの間で起こっていることは間違っているとのことだ。
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) May 19, 2022

今日のベンジャミン・フルフォード記事によれば、

西側欧米の経済破綻が間近に迫る中、ハザールマフィアらが「疫病」や「食糧危機」、「核戦争」などの脅威を次々と世界に振りまいている。その混乱に乗じて、自分たちが完全に失権する前に「絶対主義ファシズムによる世界支配体制」を力ずくで完成させようとしているのだ。
――（中略）――
アジアの結社筋によると、アメリカのFRBが金融引き締め策に転じた
本当の理由はアジアからの借り入れが止まったからだという。その結果、株や債券、暗号通貨などの金融商品の価格がリーマンショック発生当時より暴落している。アメリカ経済の「ハードランディング（硬着陸）」が既に始まっているのだ。
昨日22日の夕方、バイデンが日本に到着したと報じられているが、来ても
日本政府から延命資金を得ることは出来ない。日本から搾り取れるものは、
もうないからだ。それに、これ以上バイデン政権の延命のために日本国民を犠牲にしたところで、アメリカの倒産は止まらない。
いずれにせよ、今週開かれているWHOと世界経済フォーラム（ダボス会議）の年次総会が、世界にとって大きな山場の1つとなるのは間違いない。これを機に、上手くいけば彼らは欧米の改革勢力に対して降参宣言をすることになる。しかしハザールマフィアらがあくまでも悪足掻きを続けるつもりならば、世界が新しい体制に移行する前に、痛みと混乱を伴う“既存体制の悲劇的な崩壊”は避けられない。その場合、全面核戦争を起こさずに彼らの支配を終わらせる方法を模索する必要がある。
兎にも角にも、この先は乱気流の発生が予測されるため、皆さんは安全ベルトを締めて（バーチャルな金融商品を避けて、リアルな現物投資に切り替えるなど）、できる限り自分の身の安全を図っていただきたい。

食糧と現金を確保してこの先1年半に備えるべき
ではないでしょうか。