論理破綻のDS

「何でもありになって来た」

ウクライナの終了により様々なことが出てきましたが、
その中の一つマレーシア航空MH17便の謎も、
2014年の出来事であり、
結局ウクライナ= DS の関与だったことが濃厚になって来た。

また新型コロナワクチンに関しては、
台湾での接種と死亡率との関係が見事に一致し、
現地では「毒針」ということで抗議行動が起きているらしい。

そして例のサル痘についてもどうも武漢とかウクライナとか、
生物兵器として研究されていた事実が浮かんできて、
あまり甘く考えていると遺伝子組換え的にやられてしまうということで、
やはり私どもも来月は「Newバイオハザード」を出すしかない、
との結論に至りました。
この危険性については欧米でも昨日あたりから論調が変わり、
明らかにディープステートが絡んだ案件であるとの指摘が。
詳しくは今週末ぐらいにご報告できると思います。

さらに日本のテレビではバイデン歓迎ムード一色となっていますが、
APEC の会合ではロシア中国との関係で温度差がありすぎて、
共同声明などまるで出せない状態とのこと。
もう少し経つとこの国の経済界の連中もブーブー言い始め、
国民も食料エネルギーと言った部分で文句たらたらとなるのではないか。

極めつけは、
「健康保険証を原則廃止へマイナンバーカードに機能を統一」との報道で、
行く行く健康保険など廃止してくるのではないか。
しかしそれも健康管理は自己責任、
の観点からいえば合理的とも言えるわけで、
現在の何も考えないで3回も4回もワクチンをやる連中など、
結局はお荷物でしかないわけです。
彼らの頭の中はテレビと新聞による洗脳で、
骨の髄まで皇国史観が浸透しているので、
むしろそうしたものと無縁の大陸半島勢が来た方がいいのではないか。
昔朴槿恵だったかが言っていましたが、
日中韓の歴史教科書がバラバラなのを統一するためにも、
我が国独特の古代からの改竄された歴史観を直さないといけない
のではないか。
過激に反対すべきなのです。

 

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