論理破綻のDS
「何でもありになって来た」
ウクライナの終了により様々なことが出てきましたが、
その中の一つマレーシア航空MH17便の謎も、
2014年の出来事であり、
結局ウクライナ= DS の関与だったことが濃厚になって来た。
2019年6月21日の記事
マレーシア航空MH17便は2014年、ウクライナ上空を飛行中に墜落。国際合同捜査チームJITは、ロシア人など4人を殺人罪で起訴すると発表。マレーシアのマハティール首相は、この結論を「ばかげている」と非難し、ロシア側の関与を示す証拠を求めた。https://t.co/7NytTuLg4a— matatabi (@matatabi_catnip) May 22, 2022
また新型コロナワクチンに関しては、
台湾での接種と死亡率との関係が見事に一致し、
現地では「毒針」ということで抗議行動が起きているらしい。
台湾は、全くコロナの被害がなかったのに、ワクチンの大規模接種後、感染者と死者が飛躍的に増加し、深刻な副反応で多くの人が苦しんでいる。
分かりやすい事実に気が付いた市民達がワクチンを「毒針」と呼んで抗議活動を行っている。 https://t.co/oRHOIpkgkB pic.twitter.com/V6uBFYnSFB— You (@You3_JP) May 23, 2022
そして例のサル痘についてもどうも武漢とかウクライナとか、
生物兵器として研究されていた事実が浮かんできて、
あまり甘く考えていると遺伝子組換え的にやられてしまうということで、
やはり私どもも来月は「Newバイオハザード」を出すしかない、
との結論に至りました。
この危険性については欧米でも昨日あたりから論調が変わり、
明らかにディープステートが絡んだ案件であるとの指摘が。
詳しくは今週末ぐらいにご報告できると思います。
武漢の研究所で、昨年サル症の実験が行われていたhttps://t.co/c87INJeLpG
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) May 23, 2022
さらに日本のテレビではバイデン歓迎ムード一色となっていますが、
APEC の会合ではロシア中国との関係で温度差がありすぎて、
共同声明などまるで出せない状態とのこと。
もう少し経つとこの国の経済界の連中もブーブー言い始め、
国民も食料エネルギーと言った部分で文句たらたらとなるのではないか。
APEC貿易担当相会合閉幕 対ロシア姿勢の違いから共同声明なくhttps://t.co/vqQfNSlUU9
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) May 22, 2022
極めつけは、
「健康保険証を原則廃止へマイナンバーカードに機能を統一」との報道で、
行く行く健康保険など廃止してくるのではないか。
しかしそれも健康管理は自己責任、
の観点からいえば合理的とも言えるわけで、
現在の何も考えないで3回も4回もワクチンをやる連中など、
結局はお荷物でしかないわけです。
彼らの頭の中はテレビと新聞による洗脳で、
骨の髄まで皇国史観が浸透しているので、
むしろそうしたものと無縁の大陸半島勢が来た方がいいのではないか。
昔朴槿恵だったかが言っていましたが、
日中韓の歴史教科書がバラバラなのを統一するためにも、
我が国独特の古代からの改竄された歴史観を直さないといけない
のではないか。
過激に反対すべきなのです。
ある程度の規模の #バイデン来日反対 デモを行ったのは、中核派ぐらいしか居ない様だ。
日共や似非リベラルは、親米派に転向しており反対する気は全くない模様。 https://t.co/Fx1ziSjeO1
— よーすけ (@yoshimichi0409) May 22, 2022