新しい時代のために
「近代医学から新たな地平へ」
一昨日サル痘に関して話をし以下のように述べました。
大した死亡率ではないのですが、各国ともあまりにも手際よくワクチンの購入を済ませているということが却って疑わしさを倍増させる。
問題はむしろ、2005年のCDCの研究結果として、「サル痘のパンデミックに対して天然痘ワクチンを義務付けた場合、呼吸困難や致命的な「心臓イベント」を含む深刻な副作用が予想される」ということが判明している点です。
上記はワクチンにより誘発されるADE=抗体依存性感染増強とか 、
細胞性免疫の混乱による免疫抑制状態についての指摘と考えられます。
そして次の問題はサル痘にしろ天然痘にしろ、
遺伝子操作された場合の弊害はどんなものかという点であり、
これについては今のところ有力な情報は出てきていない状態です。
もし私たちが「Newバイオハザード」をリリースする場合は、
自然発生的な感染症の原因とされる細菌・真菌・ ウイルス、
などの微生物から防御するパワーと、
人為的=遺伝子組換された微生物などから防御するパワーと、
二通りのアプローチが必要ということになります。
それでウイルスや細菌の遺伝子組換技術については、
すでに「レジェンダリーⅠ」「同Ⅱ」において開発された、
様々なパワーが有効だと考えられますので、
この部分を基本的に転用していけば良いのではないか と思われます。
ここでちょっと話が飛んでしまうのですが、
実は「What Really Makes You Ill」という本をご存知でしょうか
概略の目次を以下に載せておきますが、
要するに近代医学発足の根底にあった考え=病原菌理論が、
完全に否定されている内容のようです。
第1章「病気の処方薬」
第2章「効果がなく、危険なワクチン」
第3章「病原菌理論の虚偽」
第4章「感染症神話」
第5章「動物の病気」
第6章「地球の汚染・科学の失敗」
第7章「非感染症」
第8章「地球の問題」
第9章「既得権益と統制のアジェンダ」
第10章「病気の本質と原因」
まあどんな理論でも100%というのはないわけですから、
細部にわたってどうのこうのということではなく、
考え方の基本的な部分には共感できるものがあります。
この記事に気づいたのは何ヶ月も前でしたが、
ちょっと眉唾な部分もあるので読まずにいたのですが、
今日Yes Noでみてみたら精読すべきだという結果が出たのです。
それで、一応今回のレジメの最後に、
補足事項としてワクチン神話の崩壊の後に、
こういう本があることを紹介し、
生活習慣の改善についても載せるつもりでおります。
DSは今後も様々な疫病を用意して来るがその根底にある理論が恐らく大きく間違っているので全て失敗する
と言えるのではないかと考えられます。
そしてワクチンと称する注射液の有害事象を隠蔽するため、
「成人突然死症候群」なる言葉を造作しているようですので、
今回のレジメではこれらも防御できるように対処するつもりです。