茶番と本番（2）

「マトリクスの背後では」

安倍の狙撃事件について昨日は、
「完全なヤラセの構図が浮かび上がってくる」とお話ししました。
確かに細かく見ていくと全体の構成としては、
あらかじめ用意された安倍のゴムが死なない設定となっていた。
クライシスアクターが登場していたり、
SPが本気で防御しようとしていないのも緊張感に欠けるし、
異常に手回しが良かったのもこれを裏付ける理由です。
詳しいことは以下の藤原直哉のツイートを辿ってもらえば分かります。

違和感https://t.co/PgIF2Wb2wV
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) July 9, 2022

しかし搬送先の医師たちの死亡所見は、
銃創の傷口は小さいものの右上からの弾が、
首から心臓まで到達していたとのこと。
どうも撮影された動画からははっきりしないのですが、
振り返ったと同時にライフル狙撃されたのでは、
という可能性が出てきたようです。
だとすると後ろから撃ったすでに捕まった容疑者、
これもクライシスアクターだったわけですが、
既に打ち合わせられたシナリオとは別に本物の狙撃者がいたことになる。
もちろんこの場合消音器を使って音は出ないし、
どこか高所に陣取って正確な狙撃が行われたと考えられる。
捕まった容疑者のように火縄銃でもあるまいに、
音と煙だけが派手に出るというシナリオがベースにあり、
そこに正確なスナイパーによる殺しの構図があったのではないか。
以前の桜田元大臣による「死んじゃった」発言があるわけなので、
これは安倍のゴムだと思われますが、
これ以上生かしておくとろくなことはないということで口封じされた、
と見るのが合理的ではないかと思われます。

動画５秒付近、振り返ったと同時にライフル狙撃されてる可能性出てきましたね。医者が嘘をついていなければですが。右側鼠径部に小さな銃創二つ心臓へ向かってなら上方から狙われた、一瞬シャツがはためくのは着弾の衝撃だとも見えます。
— KAZUHIRO (@KAZUHIROKAWAMO1) July 9, 2022

「心臓」という部位から見た、とある可能性。 https://t.co/UBMknL6Gg4
— Laughing Man (@jhmdrei) July 9, 2022

この事件米国での反応はかなり手厳しいものがあり、
以下のような記述となっている。

「日本の犯罪首謀者安倍晋三に、延滞した正義がついに到来」
安倍晋三の重罪には、簡単に言えば、後にオウム真理教派の「科学技術」大臣を務めた村井秀雄のボスとして、神戸製鋼所で大量破壊兵器(WMD)の秘密開発を監督したことが含まれます。崩壊しつつあるソビエト連邦から入手した彼の強力な電磁エネルギー装置の誤動作は、何千人もの住民が死亡した1995年の阪神淡路大震災の引き金となった。
– オウム真理教の宗派内に潜伏していたテロリスト独房への彼の政治的支援は、その違法な大量破壊兵器開発が1995年の東京地下鉄ガス処刑をもたらし、20,000人のラッシュアワー通勤者を負傷させ、少なくとも12人を殺害した。
– 津波、地震、放射性メルトダウンによる2011年の三重の福島災害の後、世界中の同調者から寄付された何億ドルもの慈善基金の盗難。国際オリンピック委員会の開催都市委員会に対し、放射能の濃い東京での健康安全についてあからさまな嘘をつき、その後、何十人ものアスリートが、内部障害や身体協調の喪失を含む「説明責任を負わない」症状の影響を受け、これらの若者の多くは現在、生涯にわたる健康障害と早期死亡の可能性に直面しています。
これらの許しがたいほど凶悪な犯罪は、報道の自由と、人命と公衆衛生を危険にさらす状況に関する事実を知る憲法上の権利をあからさまに侮辱した日本の外務省、在日米国大使館、主要通信社による報道検閲のために隠蔽された。これらの腐敗した機関は、2011年3月の福島原発の自滅以来、世界的な癌の急増と野生生物の大規模な損失を引き起こした放射能の世界的な拡散に対する罪悪感と恥を共有しています。
――（中略）――
2022年7月は、最も幸運で弱い獣である火のヤギの月であり、したがって、正義のために積極的に打撃を与える自信と道徳的決意を強化しなければなりません。あらゆる面で危険に直面したこの柔和な弱者は、希望の光線を掴み、疑いと恐れに立ち向かい、断固たる行動によって自己不信に打ち勝つ必要があります。悪の源を一掃することによって、大胆な行動はその日に勝つために時間をつかみ、そのヤギを虎と同等の大胆なヒーローに変えることができます。
したがって、日本における反逆的な朝鮮人移民とそれに続くアジア人民の違反者の子孫である岸一族の息子である安倍晋三の暗殺は、独裁者、戦争犯罪人、性的捕食者への厳しい警告として役立つ。彼の排除は、アジア太平洋地域全体に和解と新たな信頼をもたらすのに役立ち、グローバリスト政治階級への警告として役立つでしょう。悪の源を取り除くことは祝うべきことであり、決して嘆きの原因ではありません。善い悪への謎、そして太平洋の日の出に新しい日を迎えましょう。

このように見てくると藤原直哉の、
「安倍元総理『自衛隊の違憲論争に終止符を』憲法改正訴え。
この話も終わったな」というツイートも納得できる。
結局統一教会が排除されたと思われマトリックスの背後には今後渡ってくる大陸半島勢がいたということ
になります。
彼らにとって邪魔になる攻撃能力などは封じられること必至、
従って憲法改正はなく緊急事態条項を使ってくるのかも。