DSも断末魔
「色々ヤラカシてくれる」
昨日ベンジャミン・フルフォードの記事が更新され、
総括的な状況は以下のようであるとのこと。
先週8日、安倍晋三元総理大臣の死亡が報じられた。そして奇しくも、彼が銃撃された日の前後には世界各国でも様々な異変が生じていた。しかも、それらの異変は全て、世界旧体制(ハザールマフィア)の衰退を示唆するモノばかりだ。
実際もう医学にしろ科学にしろあるいは経済学にしろ、
論理の逸脱などというものではなくて、
文脈も定義も無視して自分たちの主張を押し通すだけ、
というのは欧米の各分野で見られる。
でその一つが地球温暖化詐欺で以下のような内容となっている。
私たちが報告したように、欧州連合(EU)は石油とガスの生産をグリーンエネルギーの群れに持ち込む予定です – ほんの1年前でさえ前代未聞だったことです。
ロシアのウラジーミル・プーチン大統領が、深層国家がウクライナを残虐行為を犯すための代理国家として使うのを止めるという決定は、経済制裁につながり、エネルギー不足につながり、西ヨーロッパは、化石燃料の使用に戻らなければ、すぐに消灯するだろうと悟った。
グリーンエネルギーを長年称賛してきた企業支配のメディアでさえ、今や、石油ポンプと掘削作業をやり遂げた方がいいと認めている。
“…エネルギーに飢えた世界は、ロシアの対ウクライナ戦争によって悪化した天然ガスと石油の不足が、国々を最も汚い化石燃料に戻すため、石炭に目を向けている」とジャーナルは報じた。
全くもって呆れてしまいますがことはこの分野だけではない。
例の生物兵器の分野でもあることないこと色々噂され、
とうとう出血熱の発生までニュースに上って、
その他に高病原性の鳥インフルエンザが野生動物にうつったとか、
何をやってくるかわからないのが DS の最後っ屁。
皆さんも少なくとも「NEW バイオハザード」くらいは受けて備えた方がいいのでは
と考えられます。
この先何があるかわかりませんが、
少なくとも命あっての物種ですので・・・。