大状況の把握

「アホン人の国もやがて終わる」

現在マスコミでは猿痘とかポリオとかの発生が喧伝され、
再び新たなワクチンへ誘導しようという動きが盛んですが、
おそらくこれは人口削減をさらに徹底し、
騙せたものから殺していくと言う DS の悪あがき。
昨日ベンジャミンフルフォードの英語版がアップされましたが、
状況は以下の通りということ。

地球に戒厳令を課そうと必死になって、ハザールのマフィアは大規模な生物兵器攻撃を展開することによって激しい反撃を開始しています。これは、これが起こらないようにするために、ハザールのマフィアのトップエージェントに対する国際的な捜索が夏の間続くことを意味します、複数のの情報筋の一致した見方です。
――（中略）――
彼らが西側の支配を失う危険にさらされていることに気づき、これらの人々は保護と引き換えにすべてを中国に引き渡そうとしました。以下のクラウス・シュワブ・ロスチャイルドの話しを聞いてください。その真の意味は、「中国の前にひざまずいて、世界の舞台で大きな後押しをし、米国を弱体化させ、内部から破壊しよう」ということです。
もちろん、中国は、愚かではなく、これらの人々を彼らの信頼することは、寄生バチの卵を芋虫に取り込むものであることを理解しています。
KMが社会を支配するために使用しているバビロニアの債務奴隷制度によって中国が内側から食べられたという兆候はすでにあります。
KMによって設立された中国共産党は、顔認識カメラの全国的なシステムを推進する最前線に立ってきました。これらにより、当局は数秒以内に個人を特定できます。その後、彼らの社会的信用スコアやその他のデータを取得できます。従わない方は公共交通機関等の利用ができなくなるなど。
このシステムは現在、元に戻されています。河南省では、貯金が盗まれた後に銀行に接近した抗議者は、モバイルデバイスをオフにして、「Covid」を持っているように見せかけ、隔離が必要でした。人々を保護するために設計された何かのこの露骨な誤用は彼らを非常に激怒させたので、政府は戦車を通りに送ることを余儀なくされました。
問題は、それが単一の銀行だけではないということです。現在、中国の金融システム全体が崩壊しつつあります。これはおそらく中国政府を倒すでしょう。理由は次のとおりです。
不動産は中国の全貯蓄のほぼ80％を占めています。価格が上がると、人々は豊かで満足していると感じました。しかし、価格が非常に上昇したため、一部の都市では、平均的な労働者が収入の44年間を費やし、家を買うために食料や衣類を持たずに行かなければなりませんでした。同時に、すべてのアパートのほぼ30％は、裕福な所有者がそれらを貸し出したくなかったために無人であり、それらを切り下げられた「中古物件」に変えました。
中国全土で価格が下落し始めている今、個人や企業は住宅ローンの支払いを拒否しています。前回のレポートによると、50都市の600以上の物件が影響を受けました。
中国の習近平国家主席は、今年11月に生涯独裁官として任命される予定でした。それはますますありそうもないようです。
東南アジアを拠点とするアジアの秘密結社の情報筋によると、中国は「本格的な大衆蜂起の危機に瀕している」とのことです。人々のお金を受け取っている銀行は、CovidBSがすでに人々を暴動させた後の最後の藁です。」北京政府は、大規模な反発の後、48時間以内に強制予防接種を取り消すことをすでに余儀なくされました。
また、政府は、住民に24時間着用する電子監視ブレスレットの着用を強制しようとした後、撤退を余儀なくされました。ブレスレットはインターネットに接続されており、5分ごとに体温を監視します。国営新聞チャイナデイリーによると、付属のアプリは携帯電話の位置、カメラ、マイクにアクセスできます。
地球を解放するための国際同盟は、中国共産党に後退するよう促した。「水と長江三峡に気をつけてください」と、宇宙計画からの非公開の情報源に警告します。

米国の崩壊の前にやはり中国共産党の崩壊があるのか、
という風に考えられますが、
ナチュラルニュースでマイクアダムスとはニュアンスの違った、
JDヘイズという人が以下のように書いていた。

パンデミックの最初の年の間、ゼロCOVID政策は機能しているように見え、西側の国々が何百万もの感染と何十万人もの死者を扱ったにもかかわらず、国は外見上はアウトブレイクをほとんど封じ込めているように見えた、とフォーチュンは報じた。
しかし、同国の共産主義エリートではなく、一般市民にのみ影響する継続的な厳しい封鎖は、国民の間で非常に薄くなっています。メンタルヘルスの症例が増えている一方で、他の中国人は医療を受けるために外出できなかったために深刻な病状を患っています。また、ロックダウンは中小企業や大企業を傷つけている(民主党のエリートを除くすべての人に同様のロックダウン戦略を使用した青い州で行ったのと同じように)。
過去2年間で何百万もの企業が閉鎖され、中国で事業を展開するグローバル企業は、永続的なロックダウンにうんざりしています。そのため、中国のGDPは第2四半期に劇的に減少し、経済は貧血のo.4%しか成長しませんでした。若者の失業率は18%です。
5月、中国の入国管理局は「中国国民の必要不可欠でない出国活動を制限する」ことを厳しく開始すると述べた。厳格な出入国ポリシーを厳格に[強制]する」と述べ、ウイルスを封じ込める必要性を挙げた。
しかし、多くの中国人は、この措置を、脳力とお金の損失を劇的に制限する方法と見なしていました。
中国は自己崩壊しており、世界は衝撃波を感じるだろう。

このように見てくるといよいよ新秩序が立ち上がってくるわけでこれに乗り遅れるのは大日本帝国という泥船だけ
になるのではないでしょうか。