そろそろ皆バレバレに
「もう逃げを打ってきてるな」
ペロシの台湾訪問で我が国反共右翼が盛り上がっていますが、
岸田などはとっくにアメリカに向けて逃げており、
韓国だって大統領も外相もペロシには会わないとのこと。
そんな中でトルコのメディアによる、
「V.ゼレンスキーによる敗北の告白:『アメリカの助けにもかかわらず、我々はロシア人を打ち負かすことはできない – 我々は地獄を生きている』 – ノンストップのロシア爆撃!」
などという記事が出ているのですから、
もうアメリカバイデン政権もいい加減にしたらどうかと思われる。
国内でも自民党内の議員が統一教会との関係で、
次々と責任を追及され清和会の崩壊はもう止められない状況。
同じ藤原直哉のツイートで、
「 安倍元首相の銃撃現場近くに「山上八幡神社」 山上容疑者と同じ姓で話題に!朝廷が安倍一族を討伐した絵も?」
などという記事も出るほどことは進展している模様 。
安倍元首相は旧統一教会だけでなく「神道も政治化」した─米研究者が指摘https://t.co/CK6xsMvcdt
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) July 30, 2022
安倍元首相の銃撃現場近くに「山上八幡神社」 山上容疑者と同じ姓で話題に!朝廷が安倍一族を討伐した絵も?https://t.co/kBf2quqnU0
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) August 3, 2022
その他世相を見てみると、
この国の原子力政策のデタラメさが際立っていることが分かる。
現在の状況では福島第一の排水など海に流せるはずもなく、
琉球新報などもまともな記事を書いている。
六ケ所村の状況もひどいのでやがてロシアが対処してくれるのではないか
と思ってしまいます。
核燃料再処理施設の六ヶ所村の巨大な排気筒からは、クリプトン、トリチウム、ヨウ素、炭素などの気体状放射能が大気中に放出されています。
また沖合3kmの海洋放出管からは、トリチウム、ヨウ素、コバルト、ストロンチウム、セシウム、プルトニウムなどあらゆる種類の放射能が海に排出されています。— Dr.Drone (@KojiKoj94192232) July 26, 2022