ワクチンも支離滅裂
「ちょっとここで整理」
一昨日西日本に住む友人が電話してきて、
「ワシはワクチン3回目4回目も終わってるけど全然何でもない」、
とのこと。
それで日本政府は秋口からオミクロン対応の二価ワクチン、
なるものの接種を開始したいようですがこれがどんなものかというと、
以下の Twitter を読めば分かるはずです。
10月から二価ワクチンの接種開始予定と言われてます。
でもこの二価ワクチンはオミクロン対応であってもBA.1ベースです。
現在流行中のBA.5に対しては如実に効果が落ちます。※資料(厚労省から)の右下のグラフ。 pic.twitter.com/F6JEZHX7Nl— 夜兎34 (@independnt13inf) August 8, 2022
この二価ワクチンというものちょっと考えても、
メリットよりもADE の危険がいや増すのではないかと思うのですが、
一般国民はなぜかありがたがっている声が多いのは、
いろんな種類が一括されているというお得感から来るのではないか。
しかし、本当は接種者に抗原原罪が起きているからではないか、
との説も。抗原原罪というのは、
「同じワクチンを複数回接種することによって免疫の固定化が起こり、 将来的に ウィルスの 変異に対応できなくなるのではないか」という考え方、
新型コロナ騒動の最初の段階でボッシェ博士が指摘していたことです。
穿った見方をすればこの抗原原罪やADEによる免疫系の混乱を誘導して、
意図的に死亡率を高める564戦術が使われているのではないかとも。
素朴な疑問ですが,mRNAの二価ワクチンって,どういうことでしょう。脂質粒子によって入ってるmRNAが違ってて,たまたま細胞に入った方のタンパクを生成するということでしょうか。それってそんな簡単にやっちゃっていいことなんですかね。。。全然わかりません。#もうコロナに分類はいらない https://t.co/VaMnJ8sN4Y
— WontBeLong(ウォンビー) (@WontBeLong0) August 11, 2022
武漢型+オミ型BA1の二価ワクチンを打つと、
RBD抗体(中和抗体)がある程度作られるのと同時に
NTD抗体(感染増強抗体)も大量に作られ、
結局ADEの危険性が高まる、
という話。救いがないな。。。 https://t.co/2Apzgx3DJ3
— tombow3 (@tombow33) August 15, 2022
この問題、抗原抗体反応というものをもっと深いレベルで考察すると、
以下のようにハッキリしてきます。
メインストリームの現代医学の免疫学なる分野では、「一度感染すると抗体が形成されることで、免疫がつく」という奇妙な理論を医学生や一般の大衆に押し付けてきました。
これを「抗体仮説」とよび、典型的な偽サイエンス(pseudoscience)であることを拙著や過去記事で繰り返し述べてきました。
最新の研究で、オミクロン株が流行している現在において、新型コロナの再感染の解析研究が発表されました。
その結果、
・遺伝子ワクチン接種回数が増えるほど、再感染率が有意に高まる
・再感染率は、50歳以下、とくに18-29歳の若年層に高い
というものでした。
「抗体仮説」に従えば、抗体がつく設計になっていると堂々と発表している遺伝子ワクチン接種後は、再感染はないはずです。
ましてや、接種後1年も経たない短期間で再感染することはあり得ないはずです。
これは、そもそも「抗体仮説」というプロパガンダが嘘であることを立証しています。
「抗体仮説」や「集団免疫」という造語は、サイエンスではなく、権力者の道具として使用されたのです。
ワクチン予防という人工削減兵器の導入のために「抗体仮説」や「集団免疫」という用語を造語しただけです。
現代医学は、「オミクロン変異なので、抗体が効果ない」などと苦し紛れの説明に追われています。
それなら、絶えず変異するウイルス(実際はエクソソーム)に対して、遺伝子ワクチンが完成したときには、そのワクチンで誘導される抗体では対応できない変異型が猛威をふるっているはずです。
現代医学は、「抗体はウイルスへのミサイルである」とずっと医学生に教えてきました。
拙著で繰り返しお伝えしているように、抗体というのは、ウイルスなるエクソソームのゴミ処理役であって、エクソソーム(ウイルスと誤認している)を不活性化するものではありません。
したがって、リアルサイエンスの見地では、そもそも抗体ができることをもって「免疫ができている」という証明などになることはありません。
抗体ができているということは、生命場にゴミが散乱している状況の結果を示しているにすぎません。
――(中略)――
コビット詐欺は、「免疫学はフェイクサイエンス」であることに多くの人が気づくチャンスなのです。
このように考えてくると2価ワクチンなどというものは、
何のメリットもなくデメリットのみ残ってしまうわけで、
そもそもワクチンそのものをありがたがる風潮を一掃しなければならない。
今冬のインフルエンザシーズンを控えて、モデナ(モデルナ)は、新型コロナとインフルエンザウイルスやRSウイルスを含めた混合遺伝子ワクチンの開発が進めています(mRNA-1230)。
またインフルエンザウイルスワクチン単独でも、過去記事でお伝えしたように、遺伝子ワクチンあるいはナノ化したタンパク質を使用した危険な代物が開発されています。
遺伝子ワクチンやナノ粒子ワクチンはコストと開発に時間がかからないため、これからも従来のワクチンが遺伝子ワクチン化していくでしょう。
まさに「遺伝子ワクチンバブル」時代の幕が切って降ろされたのです。
――(中略)――
ワクチンによって感染症なる病態が予防できるという確固たるエビデンスは皆無であり、むしろ感染を助長するのは、遺伝子ワクチンに限った話ではありません。
これらのエビデンスのかけらもない続々と開発されるワクチンバブルに対して、私たちは、良識をもって「ノー」と言い続けなければなりません。
とにかく現在のコロナショックというものは、
人口削減が究極の目的なわけですから支配層はあらゆる手を使ってくる。
一つ一つを理論的に反駁して行ける能力を各人が身につけることが究極の防御となる
わけですので、
私たちも鎖国日本の腐った情報など足蹴にして、
海外の新鮮な効果的なニュースを取り入れていくべきかと思います。
正直なところここまで来てしまうとこの国もダメなのですが、
せめて1000万人ぐらいは生き残って伝えていかねばと思います。
え?本当に4種混合ワクチンとかにコロナ入れ込むの??
嘘でしょ?
頭おかしいんじゃないの https://t.co/DbhyyyjQ7n— 宝塚の宮澤大輔医師・コロナワクチン年齢別派Daisuke Miyazawa (@blanc0981) August 16, 2022
『疑問を呈した医師達が次々に亡くなっていく』
2021年9月 宗像久男先生
2021年10月 母里啓子先生
(ワクチンの研究者)
2021年11月 真弓定夫医師(小児科医)
2022年8月 近藤誠医師
(癌治療 セカンドオピニオン)
🙏☘️ https://t.co/sVZa0WhdgF pic.twitter.com/7obrS2yWKN— ルパン小僧🍑💍kuu331108 (@kuu331108) August 15, 2022