帝国主義の敗退

「大きい未来が待っている」

先日、
「英米帝国主義の敗退はウクライナからシリア・イランイラクまで連続し、
リビアをはじめとしていわゆるアラブの春で欧米に侵略されたアフリカにまで至っている」とお話ししましたが、国内でも様々な兆候が出ているようです。
まずは金まみれの東京汚リンピックがバレバレになり、
これによって自民党最大派閥が崩壊の兆候を見せ始めたとのこと。

ゴムの岸田がいくら掛け声をかけようが、
言うこと聞くのは従順な大日本帝国国民だけで、
世界ではビッグファーマが裁判の対象になり始めている模様。

ベンジャミンフルフォードに言わせれば、

現在、欧米は完全に破綻状態にあり、社会と経済秩序の崩壊が日々エスカレートしている状況だ。それを遅らせるためにG7を管理するハザールマフィアらは、いつもの通り日本の国力を容赦なく吸い取っている。日本銀行に円を刷らせ、貢がせているのだ。それが今の極端な円安の原因になっている。しかし日本を搾取するだけではもう、西側欧米のG7国家が延命するのは不可能。このままだと欧米と日本が共倒れするだけである。それにもかかわらず、日本の奴隷政府は欧米の悪魔崇拝マフィアに貢ぐために自国民を犠牲にし、さらなる負担を強いて苦しめている。
――(中略)――
ロシア防諜機関FSB筋によると、現在マガノフを含めハザールマフィアの息のかかった人物が次々とロシア国内外で粛清されているという。
また、先週8月30日には旧ソ連の最後の最高指導者ミハイル・ゴルバチョフ元ソ連大統領も91歳で他界した。ちなみにロシアでのゴルバチョフの評判はかなり悪い。FSB筋は「頭の悪いゴルバチョフがEUとロシアを合体するから…と騙されてソ連解体に同意してしまった」と話している。
しかし同筋によると、ロシアはその時に失ったモノを取り戻すために、既に「ソ連の復活」と「EUとロシアの合体」に向けて動き出している。しかも以前とは別の、新しい形で実現するつもりだという。勿論、その計画過程では欧米G7国家の既存体制がいったん崩壊する必要がある。その際、世界各国の軍や当局は全面核戦争や悲劇的な混乱を避けるために十分注意する必要があるだろう。
これが上手くいけば素晴らしい新時代への第一歩になるはずだ。ただし、その前に欧米がある程度の苦しみを味わうことは、どう頑張っても避けられそうにない。

とのこと。
副島隆彦の所の西森マリーもフェイクニュースを叩く、
新刊を出すということだし、
この国も世界もDSの悪あがきを見ながら私たちは次なる展望を開いていく
ことが必要だと思います。

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