二重マトリクスの種明かし

「トランプはミリタリー法の就任式を受けていた!」

昨日は藤原直哉の Twitter が冴えていた。
まず最初にDerek Johnson (デレク・ジョンソン)という、
カントリー・ミュージシャンの退役軍人の記事。
これだけでは分かりにくいので、
アメリカ国籍を持つMariというQアノンの翻訳をつけました。

以前、「現実はマトリックス」と題して、
「ここに見られるのは明らかな二重権力状態であり米軍は現政権の命令を完全に無視している」
とか、
「バイデンの息子のむちゃくちゃなビデオの件も随分おかしな話で、『売春婦に、ロシアの麻薬ディーラーにラップトップの一つを盗まれて脅かされている』というのですから現職大統領の家族とは思えない扱い」
とか、
「21年のアフガニスタン撤退はひどいものだった。アメリカの多くの市民にとっては、今回のような事態は自らの国に対するアイデンティティが、
喪失されるような事件で、バイデンは彼らにとっては恥そのものであり、
引きずり降ろされるべき正当性なき大統領ということ」
とか、
更に西森マリーの「カバールの正体」という本を引用して、
「問題はバイデンをはじめとする連中が単なるアクターであって、
トランプ陣営の指示のもとに動いているのではないかという疑問です。
西森マリーによれば、“英国王室の人間全員を処刑するわけにはいかないので、カバールの血筋を絶つことはできない。中途半端な時点でトランプ大統領が世界を救ってしまうと、人類はカバールの恐怖を忘れ、生き残ったかバールの子孫が再起するおそれがある。 これを防ぐためには、人類が孫子の代まで語り継ぐほどの臨死体験を味わい、カバールへの反感が DNA に刻み込まれるところまで行かなくてはならない”とのこと。」
と述べましたが、マトリックス劇場の根拠がここで明かされたようです。
で、 藤原直哉の Twitter の海外部分を見てみると、
米軍のシリア占領軍がイラク領内に部隊を移動し始めたとか、
トルコのエルドアンが、ギリシャと戦争を始めようとしている。戦争がはじまると、ウクライナ戦争の真っ最中にNATO加盟国同士の戦争になるとか、
明らかに米欧日の公式声明とは異なる自体が展開している。

新型コロナワクチンに関しても、
専門外である藤原が遺伝子組み換えヒドラに言及し始めたということは、
そろそろみんなバレバレになってきたということ。
安倍の国葬に関しては支持率ボロボロの状態なので岸田など、
「国葬なんて誰が言いだしたんだ」とぼやく始末で、
誰が言ったのか「 接種回数が増えないと政権が持たない」などと本音が。
結局国民がTVで麻酔されている状態なので持っているだけの支配層
なのですが、
いつまで茶番が続くのやらと考えてしまいます。

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