大英帝国が終わると
「米帝も日帝も続きそう」
昨日の朝 Yahoo ニュースで、
「英エリザベス女王死去 96歳 在位70年」が出たので、
大英帝国もこれでようやく崩壊の道を辿ることと決まった。
2013年頃に既にアンドリューと共に国際司法裁判所で有罪が決まり、
アンドリューの方は2020年頃米国からも告発されていたことは、
以前の記事でも述べましたがこれで大英帝国も終わりとなるわけです。
CIA のコメンテーターがトンチキなことを言っていますが、
この虹は大英帝国の崩壊を祝うものといった方が当たっている。
エリザベス女王が亡くなる直前に虹 pic.twitter.com/4IEFuwUm0m
— デーブ・スペクター (@dave_spector) September 8, 2022
次に米国では高校の選手の脚から長さ6フィート=180 CM、
の血栓＝遺伝子組み換えヒドラが摘出されたとのことで、
アメリカ帝国主義も完全にたそがれを迎えている。
我が国でも船瀬俊介レベルにもようやく情報が入ってきているので、
打っちゃった人間たちはさぞ後悔
高校3年生の男子生徒が脚から6フィート（約180cm）の血栓を除去。抗凝血剤を服用しなければならないため、アメフトを続けることを断念せざるをえなくなった。血栓の原因は不明。https://t.co/YxnMaQKqMh
— matatabi (@matatabi_catnip) September 7, 2022
しっかり遺体を解剖して調べろよ！
新型コロナウイルスの流行以来、エンバーミング（死体防腐処理）現場では奇妙な血栓の確認が相次いでいる。https://t.co/dzAVKWEXFQ
— 船瀬俊介の船瀬塾 (@funasejuku) September 7, 2022
我が国では麻薬王里見甫の電通＝昭和通商が解体されなければならないし、
公明党＝創価学会にも火の粉が及んできた。
安倍国葬前に逮捕される大物政治家は誰か？と言われてる状況で、
漸く清和会解散～自民公明凋落の選挙を経て野党各党・医療・行政まで解体
の準備が整って来たようです。
どこまで続く電通・高橋「再逮捕」の連鎖…底なしの五輪汚職に迫った特捜の狙いhttps://t.co/YTFCCY8rdB
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) September 7, 2022
公明・熊野議員の官能小説風セクハラに創価学会「ギャー！」淫語LINE流出で即入院面会謝絶、元医師の本領発揮へhttps://t.co/BiiXxTOOW4
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) September 7, 2022
安倍国葬前に逮捕される大物政治家は誰か？Xデーは9月中旬「時効で逃がさぬ」東京地検特捜部ガチギレの矛先 https://t.co/jY2V2qpVQ7
— ダスライヒ (@5ipTb1OcNkB5k32) September 8, 2022
