世紀末的状況

「世界がこうなのに阿保ン人は」

ここ2・3日のウクライナの状況ですが 、
もうがんじがらめのゼレンスキーが、
核兵器の先制使用について発言し、
それが削除されたとかされなかったとかで賑わっている。
日本の反共右翼など北方領土がウクライナによって、
日本領であることが宣言されたと喜び勇んでいるのですが、
世界的に見ればこのバカどもは第二次対戦末期のロシアによる、
対日宣戦布告がまだ有効であることを知らないではしゃいでいるだけ。
すでに北方領土のどこかの島にロシアのミサイルが設置されている、
ということなど全く知らずに酔っ払っているような感じなのです。

次はワクチン有害事象の話ですが、
どうやら下の記事は極端なアナフィラキシーショックが起きたか、
あるいはものすごい免疫低下状態で死亡したかのどちらか 。
いずれにしろ事態がここまで来ているのに誰も何も言わない狂気。

そして先日のオーストラリアニューサウスウェルズ州に続いて、
インドでも家畜への遺伝子ワクチンで牛の死亡が数千頭とのこと。
こりゃ近々肉とかハムソーセージあるいは缶詰の形で、
動物性タンパクを確保しないと行けないようです。

アメリカフロリダ州などは、
遺伝子ワクチンの有害事象を公表して、
注射禁止の措置などを取り始めたわけですが、
青い州と赤い州の対立はやがて内戦・分裂に繋がって行く感じ。

一方今や世界で一番遅れた国となった極東の島国では、
放射能による様々な害などいくら言っても国民は本気にしない。
ついこないだも内部被曝の結果と思われる症状なのに食生活など一切気にしていない
という例にぶつかりました。
ここに遺伝子ワクチンだの食べるワクチンだのが襲い掛かる、
わけですからひとたまりもなくやられていくわけです。

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