騒然としてきた
「殺しも事故もみな裏あり」
昨日副島一門の西森マリーが米国の状況について、
「反体制側の人間はどんどん消されている」と書いていた。
州民の8割が既に目覚めているテキサスでは、パトリオットたちがいまだに眠っている2割を起こす運動に力を入れています。
しかし、ワクチン、2020年の選挙の不正、ウクライナの実情を伝えるために、ドクター・シモーン・ゴールド、デニス・モンゴメリー、スコット・リターの記事を引用すると、「そんなのは陰謀論だ」と、冷笑されております。
ゴールドはヒドロキシクロロキンでコロナ患者を治療している医師、モンゴメリーはどんなコンピュータにも形跡を残さずに侵入できるハマー(ハンマー)を開発したソフトウェアー・エンジニア(ハマーは電子投票機不正操作にも使われています)、スコット・リターは子ブッシュのイラク侵略戦争前後に「イラクにWMDは存在しない」と断言した元国際連合大量破壊兵器廃棄特別委員会主任査察官で、それぞれの分野の第一人者です。
――(中略)――
If you can’t kill the message, kill the messenger!メッセージを抹殺できない場合は、メッセンジャーを殺せ!
この常套手段を使って、カバールはtruth tellers真実を告げる人々を殺しています。最近の例は、女優のアン・ヘイシとジャッキー・ワロースキー民主党議員です。ヘイシはセックス用の子どもの人身売買に関する映画を作ろうとしていました。
ワロースキーは、2015年以来一貫して人身売買を止めるための法案を提出し続けていました。
ワロースキーは8月3日にスタッフが運転する車が対向車と衝突して死亡。
ヘイシは8月5日に、街中で車を猛スピードで運転し、家に突っ込んで車が炎上し、病院に運ばれ、脳死状態になったあと、8月11日に死亡。臓器を提供したことで、いきなり美談になりました。
事故現場で、白い死体袋のようなものに入れられたヘイシが、内側から袋を開けて逃げだそうとしている映像が、下記のビデオの1分14秒のところでごらんになれます。
こんなに元気に袋から抜け出そうとしている人が、病院についたとたんに脳死状態になるはずがありません。
二人とも、DARPAが開発した車の遠隔操作装置を使ってCIAが殺したのです。(リモコン装置に関しては『ディープ・ステイトの真実』参照)
実際に殺すのが面倒な場合は、基本ステイタス(名前、身長、体重、国籍、出身地、年齢、学歴、職歴)を偽った、と見せかけるフェイク・ニュースを流し、それをウィキペディアに載せる、という手段でキャラクター・アサッシネイション(人格殺害)が行われます。
ここ数ヶ月で、最も激しい攻撃を受けているのは、拙著『フェイク・ニューズメディアの真っ赤な嘘』の202ページで紹介した元海軍兵士の告発者です。2020年の大統領選の不正を暴くためにシドニー・パウエルが起こした訴訟に、宣誓供述書を提出したこの女性は、オバマ時代のCIA長官、ブレナンの下で、ウクライナなどでカラー革命を起こしていました。その後、告発者になり、2016年の大統領選で、カバールの工作員が投票集計機にアクセスする物理的方法を遮断し、トランプ大統領を当選に導きました。
世界各国で投票機不正操作工作をしてきたこの女性の発言は、カバールにとって最大の脅威です。そのため、カバールは、学歴詐称、外国生まれなのにアメリカ人の振りをした、慈善団体から寄付金を盗んだ、体重を偽った、など、ありとあらゆる濡れ衣を着せて、彼女を潰そうとしています。
中間選挙でトランプ大統領が応援しているMAGA派の候補者たちも、職歴詐称、家庭内暴力などの偽情報をまことしやかに報道するフェイクニュースへの対応に時間をとられています。
――(中略)――
副島先生に監修していただいた『フェイク・ニューズメディアの真っ赤な嘘』に詳しく書いたことですが、2014年7月17日に起きたマレーシア航空17便墜落事件は、ウクライナ(カバール)のグラディオ(偽旗工作)でした。この事実を知っていれば、ノード・ストリームもグラディオであることがハッキリを分かるでしょう。
墜落現場で見つかった死体は、2014年3月8日に行方不明になったマレーシア航空380便の乗客が悪魔崇拝儀式で拷問を受けて殺された後に、ホルマリン漬けにされて保存されていた死体でした。
下記のビデオをごらんになってください。
なんともはやひどい写真ですが、
カバールマフィアというのは悪魔的な狂乱集団であることが分かる。
そしてその下の日本政府というのもやぶれかぶれで、
2024年には健康保険証も免許証も廃止して、
マイナンバーに一日本化するなどと言っている。
ここまで行けば死人も続々で阿呆人も果たして反抗するかどうか
というのが見ものになるかと思います。
獣の刻印666とは、実はマイナンバーのことでしょう。ここにすべてを集約するのです。もちろん新頃にかぎらず、あらゆる「危険な病気」に対する接種履歴もです。これをスマフォに載せます。単に枠パスではなく、マイナンバーが本丸です。https://t.co/x6Aj7AQ58bhttps://t.co/AXmMWq82Wp
— 字幕大王(杉村) (@jimakudaio) October 13, 2022