属国はどうかというと

「とてつもない状況を目の前にしても既にナノボット化しつつある極東の蛮人達には一切分からなくなっている」

前回は欧米の不安定な状況を指摘し、
「英の対露敵対政策などはうまくいかずヨーロッパや NATOも崩壊していき、米国では株価下落・経済減速でスタグフレーションが到来しドル安からハイパーインフレへ」、
と申しあげました。
そして「マスクやティールらの期待にもかかわらず、政府と企業のテクネイトは必然ではない、我々に必要なのは、彼らの狂った命令に従うことを平和的に拒否し、 彼らの狂った計画に賛同するのをやめ、もっと良いものを作ることだけだ」、
という結論を導きだしました。

実際ザウルスさんなどはこうした状況を、
「スターリンクとニューラリンクは当然リンクする?どちらももう一方の存在を前提としている?この2つに比べれば、テスラなどは金儲けのための一時的な方便に過ぎない?イーロンマスクの高笑いが聞こえてくる」、
と総括しているし、

現在問題になっている脳内のマイクロプラスチックの位置付けも、
「最近多発している脳血栓や脳梗塞の原因としてのワクチンから必死に目をそらす意図が潜んでいる」、
とアナ・ミハルシア博士の最新の動画によって結論づけている。

またこの分野をトランスヒューマンテクノロジーを主軸として追及する、
小西初音さんによれば、
「CRISPR技術によって編集されたDNAを脳の特定部位に注入することによって人間を変える」、
技術がすでに開発されているということ。

小西さんによれば、
「ジェフリー・エプスタインが設立した遺伝子工学研究所は 核爆弾よりも致命的です。 『少女たちはただの隠蔽工作で、もっと大きな物語から目をそらすためのものでした』」、
ということで無茶苦茶な優生思想がベースになっていたわけです。

列島は今本当に危険な実験場と化しており、
国民の一人一人がこうした事実を認識して反対せねばならないのに、
M. Suzukiさんが言うように、
支配層は『国民の90%を物言わぬ羊にする』ことに成功している。

冷凍都市さんが言うように、
「参政党界隈、財務省解体デモを率いる林千勝らの言説に、
日本人が騙されてるのは致命的」、
という事態のようです。

上記と比べれば植草の追及など選挙屋の独り言にしか聞こえないのですが、
とてつもない状況を目の前にしても既にナノボット化しつつある極東の蛮人達には一切分からなくなっている
ということのようです。

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