28(土)の有明デモの実態

「情報を解析できないままどんどん事態が新しい局面に展開し経済的にも苦しくなった時多くの大衆は餓鬼と化す」

先週の土曜日 28日に有明で大規模なデモがあったのですが、
この集会の中で現金の授受があったという話しが。
最初にザウルスさんの投稿を載せますが、
これを見てもらえば事の次第は一目瞭然。
そして例のエリザベスという女が、
人を集めるには金もやむをえないだろうと言ったのが炎上したよう。
字幕大王によると、
「動員理由は映画制作のため、つまりエキストラであり、これは集会やデモではなく、フィクションになってしまいました。逆に、自主的に集まった方々はまんまと利用された」、
というわけ。

28日には「この界隈では一体何が起こっているのか。。。」、
と言っていた鵜川和久氏ですが、
翌 29日には、
『「反ワク大規模デモの実態2時間10000円の高級バイト」の見出しが報道されてもおかしくないですね。反ワクで活動されている方の中には擁護する方もいる様だが、世間はそんなに甘くない。この4年逆風の中で事実を伝えて此処までやって来たが、この出来事は根底を覆される程のダメージがある。 流石にまいった。。 この日、参加出来なかったが遺族の方々が登壇してくれての出来事だけに残念だ』、
という率直な感想。
集団訴訟の弁護人青山まさゆき氏は、
「デモとは民衆の意思を団体行動で示すものなのだから、お金払って集めるなんて超最低の行為。道義的には選挙における買収と変わらない。こんなことしてたら、政治家も国民もマスコミもソッポ向く。これに理解なんか示してはダメだろう」、
という極めて正当な意見。

私共のすごく鈍感なお客たちの様子を見ていると、
情報を解析できないままどんどん事態が新しい局面に展開し経済的にも苦しくなった時多くの大衆は餓鬼と化す
と言えるのではないかと思われます。
人口減少の中で様々な仕事が縮小再生産となっていくと、
理論やへったくれもなく鈍感になり、
目先の小金の方が大事になってくるのが大衆というもの。
平安末期から鎌倉期にかけての大飢饉時には、
一部の文化人以外はみな鳥獣戯画の中の蛙と化した訳です。
そしてBiochemicalも電磁波被害も何も忘却の彼方へ去り、
核汚染すら目に見えないために支配層の思うがままとなるわけです。
そして私共が言うヒドラやグラフェンなどはインチキであり、
詐欺師どもが唱える来もしない天変地異とか、
巧妙な集金術ばかりが頭の大部分を占めてくるのでしょう。
支配層はここぞとばかりに放射能のモニタリングポストなど、
止めたり改ざんしたりが日常茶飯となっても、
奴隷たちは誰も気にしないという恐るべき状態に行くわけです。
現在のmRNA問題や米国大統領選について、
YES/NOの精度が落ちたため結果がクリアに出ないので、
昨日から今日にかけて除染をやっているのですが、
こんなことをやる人はもうこの社会ではいないのではないか。

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