Dr.崎谷との訣別
「断食・魚油・タバコ・朝食等への偏見がコントロールド・オポジションの証拠」
今回デスクトップやホルダーの整理をしていく中で、
Dr.崎谷をお気に入りから外した次第です。
遺伝子ワクチンの初期のころはいろいろ学ぶことも多かったですが、
今となってはこの人コントロールド・オポジションの一人だ、
ということを確認することができたからです。
以前この人の発送拠点が熊本大学からわずか2kの場所にある、
と申しあげましたが、
今回は理論的な部分から違和感のあったところを抜き出してみました。
まず断食に関してはこの人完全否定派で、
次に魚油に関してもほぼ否定している感じ。
さらにたばこに関しての見方も我々とは、
あるいは米国のブライアン・アーディス医師などとは違うし、
朝食に対する考え方も NHKのテレビのような位置付けになっている。
最近ではホウ素に関する見方が我々とは正反対だし、
このことが直接的な引き金になっていると思われます。
レプリコンの最初のころは「心配ない」との発言に、
Dr.崎谷が解析していない何らかの因子が今回のワクチンに入ったのでは、
と思いましたがこの方の言説、
このように様々な分野でぼろが出てくるということはやはり向こう側の人間 = コントロールド・オポジションである
という証拠が出たと考えてよいかと思われます。