DSのマトリクスの崩壊

「支配を維持するためのエリートたちの必死の努力」

米国ではテロだか何だかわからないような、
事件事故が多発しておりますが、
その他にも「前例のない濃霧」などが発生し、
「奇妙な臭いや原因不明の病気の報告が飛び交っており、
英国から米国まで同様」の状況とのこと。
「南フロリダの住民に対して濃霧注意報が発令された」とか、
「「霧はアメリカ全土に広がっています。 北、南、東、西、中央、カナダ。 イギリス、クロアチア、その他の ヨーロッパの地域でも報告されています。 霧で気分が悪くなる人も出ています。 この霧は有毒です 外でこれを吸ったら汗が出てきました これは政府が私たち全員に対して 行っている非常に危険なゲームです」、
という書き込みも見られこれまた崩壊する DSのマトリクスと思われる。
ナチュラルNEWSによると、
「マイク・アダムスとアレックス・ジョーンズは、グローバリストのマトリックスの差し迫った崩壊と、支配を維持するためのエリートたちの必死の努力」
ということでこれは明らかに DSの引き起こしている事件。

Whitney Webbの書き込みを経時的に貼り付けてみると、
背後関係が分かるのではないかと思われます。

架空のシナリオ *イーロン・マスク* ああ、ビデオゲームの投稿や反DEIツイートを通じて私を好きになるように操作してきた人たちは、彼らが実際には好きではない私の本当の政治的見解を明らかにしたので、もう私を好きではありません。 2日後 *マスク* 皆さん、私はまたスーパーベースのウルトラペペミームです。そして、私がハードコアなPath of Exileプレイヤーであることをツイートします。 2日後 *マスク* ああ、もうダメだ!契約しているペンタゴンに電話して、支援を要請する時だ サイバートラックが爆発、米特殊部隊の現役兵士のせいとされる *マスク* 見よ、私のサイバートラックはテロに耐えられる。今から私はトミー・ロビンソンについてノンストップでツイートし、最近の偽旗テロ攻撃はイスラム教徒の移民によって引き起こされたと主張するアカウントを宣伝する(ほら、私は一部の移民が悪いと思っているんだ!)イスラム教徒の移民は関与しておらず、アルカイダとISISは私が働いている米国国家安全保障国家の同じ部分によって運営されているにもかかわらず。

私は明らかにこれを想像上のものとして捉えており、これは単なる推測的な思考実験であり、ソーシャルメディアの時代に人々がいかに簡単に最近の出来事を忘れ、新しい物語にすぐに引き込まれて操作されるかを指摘することを意図しています。 必ずしもそうなったとは思わないが、「オルタナティブ」メディアのごく少数の人々は、アルカイダやISISがどうにかして米国の代理人ではなくなったという明らかなでたらめを吐き出し、世界で最も裕福で最も権力のある人々と接する際に誰が得をするのかを考える能力さえ失ってしまった。

極度の不安と恐怖ほど、米国民がシリコンバレーと国家安全保障国家(米国を実際に運営している官民パートナーシップ)の融合した塊に残された自由と公民権を進んで明け渡すようにさせるものはない。

FBIとCIAはひどく腐敗していると正しく指摘してきた著名人の中には(明らかにそうである)、最近の攻撃の背後にいる人々の動機と身元についてこれらの機関を信じるべきだと言っている人もおり、また、米国にはアルカイダの工作員が潜入し、2025年に米国に混乱をもたらす準備ができているというFBI/CIAの主張も信じるべきだと言っている人もいる。 さらに奇妙なことに、これらの人々の中には、アルカイダとISISが直接的または間接的に米国政府によって作られたものだと何時間もわめき散らす者もいた。 物語の管理の仕組みは面白い。アルカイダは間違いなく米国が作ったもので、現在および/または将来の攻撃に対する恐怖は、完全なテクノロジーによる専制政治の乗っ取りを宣伝するために利用されるだろう。 デジタル ID、デジタル監視マネー、パランティアのビッグデータ犯罪予防アルゴリズムがテロ攻撃を阻止する唯一の方法だと言われるでしょう。どれだけの人がその策略に騙されるかを見るのは不安なことでしょう。恐怖に屈して同意しないでください。デジタル ID やこれらのテクノロジーの多くは、自発的に従って採用した場合にのみ定着します。

さて眼を属国に向けると、
「5G+反応媒体説:兵器研究家マーク・スティール氏の動画解説」、
ということでルパン小僧さんが再掲載。
これは以前本ブログでも指摘したことであり、
当時は「早く体内からグラフェンとヒドラを除去せよ」、
ということで表題をつけたのですが、
現段階ではナノテク反応媒体とその自己組織化を促進する 5Gの危険性ということになる。
ザウルスさんによれば、
「元気なはずの若者が死んでいく背景にはスマホや Wi-Fi からの電磁波が考えられる。ワクチンによって仕込まれた毒性の反応媒体が電磁波によって活性化している」、
というメカニズムが明らかなわけです。

一日の日に、
「何とも暗い話ですが良い年になるなどと安易に言える状況ではない」、
と申しあげましたが、
いい加減に目を覚まさないと民族滅亡なわけですが覚める気配が全くない
のが阿呆ン人と呼ばれる所以なのかも知れません。

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