DSの敗北だが
「問題はいろいろ残る」
昨日ベンジャミン・フルフォードの新着記事が出ましたが、
ディープステートは人口削減でもうまくいかず、
ウクライナでも敗北したわけで、
次は様々な疫病や食糧・エネルギー危機を煽っているわけですが、
こうしたプランも恐らく全て失敗するのではないかということです。
世界経済フォーラムの会長クラウス・シュワブ(ロスチャイルド)
は「我々が未来を決める」などと言って威張っていたが、世界中のほとんどの国がそれを露骨に拒否している。しかも欧米では彼らによる「人類家畜化計画」の情報が一般の人々にも広く知られ始め、革命の機運が日々高まっている状況だ。既に、軍や諜報当局も水面下でハザールマフィアの息のかかった売国奴のパージに動いているという。ちなみに、それを確認するには国際会議に限らずアカデミー賞の授賞式など、いわゆる「エリートの集まり」を全体的にチェックしてみるといい。それらに参加する以前と最近の顔ぶれを見比べれば、誰がパージされたのかは一目瞭然である。
【 WHO年次総会 】
また、ダボス会議と同時に行われたWHOの年次総会でもハザールマフィアの目論見は失敗に終わっている。
彼らは新たなウイルス(生物兵器)を次々と世界にばら撒き、それを理由に「WHO権限の強化・拡大」を主張して独裁的な世界支配体制の確立を狙っていた。前号でも述べた通り「WHOトップの独断で、世界中どの国でも、理由を問わず、強制的に“公衆衛生上の緊急事態宣言”を発令することが出来る」という新規制を今回の総会で世界に押し付けようとしていたのだ。
もしもWHOに加盟する194ヵ国がその米バイデン政権の提案を支持していたならば、国際法に制定されてしまうところだった。しかし、アフリカを中心とした多くの国々が猛反対したことで、彼らの「国家権力略奪計画」は頓挫。また、MI6筋からは「WHO上層部の多くが“ウイルス騒動に加担した罪”で逮捕され始めた」との情報も寄せられてきている。
さらには、ウクライナ紛争についても「ウクライナの敗北」や「ウクライナ軍の崩壊」…などを伝える西側の報道が散見されるようになってきた。
ロシアのFSB筋も「水面下では既に、ロシア政府とポーランド政府との間でウクライナ領土を山分けすることが決まった」と伝えている。以下のウクライナの地図はCNNが作成したものなのだが、これでいうとアゾフ海と黒海に面した赤い部分が全てロシア領土となり、西側の薄いオレンジの部分がポーランド領土になるという。なお内陸の濃いオレンジの部分を「独立したウクライナ領土」として残すかどうかは、これから決めるようだ。
――(中略)――
さらに先週はバイデンが来日して日本・インド・オーストラリアを抱き込んで中国包囲網の構築を画策していたが、結局インドに相手にされず、その試みも失敗に終わっている。
インド政府の関係筋によると、彼らはこれから“黄金の時代(豊かな新時代)”の幕開けが近いと見ているため、それまでは国際情勢を静観するつもりでいるとのこと。しかもインドとロシアは歴史的にずっと友好関係を築いてきたため、ウクライナの一件だけで“反ロシア同盟”に入るつもりは さらさらないという。また、バイデンが提案したアメリカ主導の新経済圏構想「インド太平洋済枠組み(IPEF)」についても具体的な内容は皆無であり、世界の失笑を買っている。
それに対して、アメリカ以外の英語圏;オーストラリア・イギリス・カナダの政界は既にバイデン政権の裏にいるロックフェラー一族と決別し、インチキなパンデミック騒動からも手を引いている。さらには「それらの国の特殊部隊がアメリカ国内に潜伏し、バイデン政権の裏方のパージを急いでいる」との情報もMI6筋から寄せられてきている。情報源らによると、近年のパンデミック騒動とワクチン接種キャンペーンに加担した権力者の多くは、戦犯として近く裁かれることになるという。
勿論、ハザールマフィアらがこのまま大人しく退場するとは考えにくい。しかし疫病(生物兵器)のばら撒きやワクチン接種キャンペーン、食糧難の試み、第三次世界大戦の勃発計画…等々、今のところ彼らの工作は全て不発に終わっている。このままいけば、彼らの完全敗北は近いだろう。
大状況で言うと上記のようになるわけですが、
今週の初めにも申し上げた通り、
接種者・非接種者合計で今後5年間で消滅していく人口が、
10%としても1250万人ということは、
周りの人間の大半はゾンビ化して残ることになる。
これは我々非接種者にしてみれば、
ぐるっと周りをゾンビに囲まれ彼らから家族や社員を守っていかなければならない
というのがこの先ずっと続く形となるわけです。
そうした状況の中で様々な社会的激動が起こってくる、
というのはなかなか厳しいものがあるわけです。
5年間のうちに対策を立てねば・・・。