DSの敗北確定との事だが・・・

「大日本帝国の奴隷属国民の鈍さは格別」

昨日「ここまで来ると連中は麻薬でも毒物でも何でもという感じで、
どんなことが起きてもおかしくはない状況です」、
と申上げたのですが、
ベンジャミン・フルフォードの言葉を借りれば、
「ほぼゲームオーバーです。いわゆる「ルールに基づく世界秩序」は国際的に失われました。あとはヨーロッパ、イスラエル、米国の最後の拠点で彼らを仕留めるだけです」、
ということになるようです。

日本の敗北はナチスにとって最大の打撃だったでしょう。先週、4人の閣僚を含む12人の日本の上級政治家が日本で逮捕されました。松野博一文官房長官、萩生田光一文政調会長、西村康稔経済産業大臣、宮下一郎農相、鈴木淳司総務大臣らが出席した。
彼らは全員、統一教会またはムーニーの関係者でした。日本は現在、国会を巨大な演技集団に変えたKM贈収賄制度を撤廃する大規模な政治的浄化の真っ最中です
――（中略）――
映画監督スタンリー・キューブリックは、1999 年に映画「アイズワイドシャット」でこのことを私たちに警告しようとしました。キューブリックはこの映画を公開したために殺されました。関係者は現在、この映画は実際の出来事に基づいており、若い女の子がエリート群衆の前で刺殺され、顔をもぎ取られるシーンを削除するために検閲されたと語った。
――（中略）――
ロシアFSBは先週、「2024年には米国選挙はなく、（ジョー）バイデンが最後の大統領になるだろう」と連絡してきた。また、「米国とイスラエルは国として存在しなくなる」。
彼らの次の大きな動きはサイバー攻撃のようだ。「この点において、新型コロナウイルス危機は、大規模なサイバー攻撃に比べれば小さな混乱とみなされるだろう」とクラウス・シュワブ・ロスチャイルド氏は言う
ちょうどそのとき、あるネットフリックス映画（他ならぬ英国大統領の傀儡バラク・オバマが一部資金提供した）が、米国全土の電気、銀行、通信インフラを破壊する可能性が高いサイバー攻撃偽旗事件を予告している（ちなみにマリク）オバマ大統領は9月19日にタッカー・カールソンのショーに出演することになって以来、完全に沈黙している）
現在、国家安全保障戦略に関する合同委員会の報告書は、英国が大規模なサイバー攻撃によって「いつでも」停止に陥る可能性があると警告している。
――（中略）――
だから皆さん、KMが永久に鎮圧される前に最後のホラーショーを上演する場合に備えて、十分な現金と食料を手元に用意しておきましょう。本当に終わるまでは終わっていない。

こうした現在の事態をもっと学問的な人々がどう考えているか、
まずは Dr. 崎谷の記事を見ていきますと以下の通り。

最新のイギリスの研究で、私たちが呼気や放屁（オナラ）から少なからずメタン（CH4）や亜酸化窒素（nitrous oxide、N2O）を排出し、地球温暖化の原因になっていることが報告されています。
――（中略）――
この研究から得られる唯一の結論は、カバールたちの知性の劣化が激しくなっていることだけではないでしょうか。

次に Mr. Yoichi Shimatsuのイスラエル関係の記事を見ると、
「ハンター・バイデンはクリーパー・ジョーの配達員であり、
中国の一帯道路大失敗の有給代理人である」、
とありこれまでの経緯から当然の記述であるわけですが、
バイデン政権ももう長くはないということの現れとも受け取れます。

保守派が育てた人物暗殺の無責任な標的であるというハンター・バイデンの説得力のない訴えは、米国の戦略問題における北京の影武者としての父親の生涯にわたる役割に関わる国家安全保障スキャンダルにおけるこの有罪を裏付けるだけである。ベネディクト・アーノルドには、少なくとも自分の子孫を反逆罪にさらさない良識があった。アメリカの利益に反する外国勢力との同居に対する連邦刑は、イスラエルから金をもらったモルドリッチ・エイムズの場合のように非常に厳しいものであるからである。ターンコート・バイデン一家は、チェコ共和国とスロバキアでのハンターの「ビジネス活動」、別名転覆の暴露に対する必死の隠密作戦の背後にある。これらはつい最近まで、当時のチェコ大統領ヴァーツラフ・ハヴェルのソ連崩壊後の任期中、CIAとMI6の格好の狩場だった。。歴代のチェコ大統領には、ソ連の支配から国家を独立させたハベルの実績が欠けており、その雄弁さ、知的な洞察力、そして美貌により、自発的な外国勢力から他の政治資金源を探さなければならなかったが、ハンターはその空白にハンターが「セールスマン」として介入した。エネルギー王であり、毛沢東と朱徳の伝説的な「長征」を率いて、腐敗した独裁者蒋介石（蒋介石に対する偏執主義者で、蔣介石との戦争で蔣介石の優勢な軍隊による包囲を逃れた）を率いた将軍の曾孫である江民氏。日本はアメリカの英雄ビネガー・ジョー・スティルウェルによって「ザ・ピーナッツ」という愛称で呼ばれました。

しかしながら奴隷属国民の鈍さは格別なようで、
この認知障害のような状態は 2011年以来の、
低線量被爆の影響によるものかも知れません。
今日もおそらく雪で新潟・富山・石川・福井県などは、
かつて見ないほどの高線量であるにもかかわらず、
誰一人として騒がないわけですから目に見えないものはないものなのかも。
柏崎刈羽などが堂々と再稼働していくというのもその一環。

大地も海も人間も汚染だらけの日本列島。
いつまでもつか腐りきった日本国。
国家としては終わってる悪党腐敗政治家・官僚・経団連・学校運営・司法官。
こんなものいらない
・原子力発電所・辺野古基地
・JOCオリンピックと万博
・リニア新幹線
・信教の自由・新興宗教の税金逃れ
・政治家有利の法律
— 桑ちゃん (@namiekuwabara) December 21, 2023

エリックＣさんが指摘するように、
「詐欺だらけ。
ビッグモータ、ダイハツ、街でのアスベストごまかし工事、PFOA/PFAS、オスプレイ、万博、マイナンバーカード、遺伝子改良食品の記載の禁止、原発、自民党…」という状態ですし、
横須賀市議の一柳ひろし氏の死因などもムネオハウス事件の背景などを考えると限りなく疑問に思われる
点があるのではないかと考えられます。