DSの最後っ屁

「月末から月初めにかけて金融を始め世界が大荒れになるのでは」

先週は二本の記事で、原発関連の事故が起きるかも、
という話しをしました。

各地の原発でむちゃくちゃな杜撰な事故の報告が上がってきているのですが、これは DSが各地で様々な予行演習をしていることの現れではと感じられます。「廃炉作業中の「ふげん」分電盤から出火」とか、「仏で保管のプルトニウム 九州電力と四国電力の原発で利用へ」とか、さらに「活断層の割れ残りから第二の能登半島地震に警戒を」また「東海村の核燃料サイクル研で火災」。
柏崎刈羽の16日前後の強烈なスパイクが目にとまり、同じ頃山形県小国町や石川県小松市などでもスパイクが観測され、これをどう解釈したらいいのか。

で、昨日は夕方四国の伊方原発の間近で、
かなり大きな揺れ=震度5弱の地震がありました。
伊方がどんな状況なのか一切発表はないのですが、
かねてよりフランスからのプルトニウムの搬入を、
玄海と伊方で行うという報道があったわけですので、
これやはり DSが各地の原発事故を計画して攪乱している、
と考えた方がよいのではないかと思われます。
昨夜から早朝にかけて「新・全国の放射能情報」、
が止まっていたこともこの推測を裏付けるのではないでしょうか。

「厚労省:4月以降は全ワクチン同時接種したらどうなるかの実験」とか、
の書き込みもなりふり構わなくなった DSの出方を表している。

この見方が当たっていると思われるのは、
ジェイコブ・ロスチャイルド卿が87歳で死去したという公式発表や一族が銀行顧客をめぐり争い
などという記事に表れているのではないでしょうか。
月末から月初めにかけて相場も大荒れになるのでは。

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