DSの最後的様相

「あと少しの辛抱」

米国時間の11月15日夜=日本時間の16日午前中、
に発表されたトランプの声明ですが、
藤原直哉 がこの間の経緯をよくまとめていた。
要するにロックフェラー等が作り上げたアメリカ株式会社は、
もう破産しそうだし世界からつまはじきにされているので、
我々は新しい共和国を作るという意味で、
来年再来年にも米国は分裂するということを述べていたよう。

で、 ほぼ同時にポーランドでミサイルが着弾し、
ゼレンスキーは何の証拠もなくロシアの仕業だと一方的に宣言。
ところがその直後これはウクライナの迎撃用ミサイル、
ということがわかり西側諸国もそれを認めたよう。

FTX の暴落と破綻はどうやら民主党への献金、
=マネーロンダリングを隠蔽する手法だったらしく、
中間選挙のインチキも皆バレバレに なってしまった。

ブラジルではどうやらボルソナロが、
軍の支援もあって返り咲いたようで、
ここでも DS が破綻しつつあることがわかる。

我が国でも解体の矛先が創価学会に向かったようで、
これから目に見える形で DS の解体が始まるのではないか
と思われます。
二価ワクチンはさすがにバタバタ逝っているようで、
終わりの始まりと言えるようです。

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