DSの最後的様相
「あと少しの辛抱」
米国時間の11月15日夜=日本時間の16日午前中、
に発表されたトランプの声明ですが、
藤原直哉 がこの間の経緯をよくまとめていた。
要するにロックフェラー等が作り上げたアメリカ株式会社は、
もう破産しそうだし世界からつまはじきにされているので、
我々は新しい共和国を作るという意味で、
来年再来年にも米国は分裂するということを述べていたよう。
壇上の旗が19本。よく言われるようにトランプ氏が第19代合衆国大統領だとすると、これは面白いことになる。合衆国で新ドルを出せばいい。今の米合衆国のドルとは別に。そうすれば今のドルは合衆国には関係ないことになる。
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) November 16, 2022
確かに会場のひな壇には旗が19本立っている。これはトランプ氏が復活させたと言われる米共和国のことだね。だからPresident of the United Statesで、President of the United States of Americaではないわけだ。なんだ、全部明らかにしたじゃないか? pic.twitter.com/ShR60Fm1PI
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) November 16, 2022
やっぱりそうだ、トランプ氏はユナイティッド・ステイツの候補者と言っている。特にステイツのところで区切るように力を入れて。ユナイティッド・ステイツ・オブ・アメリカの候補者とは言っていない。
27分33秒あたりhttps://t.co/qa6W41IJ6r
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) November 16, 2022
で、 ほぼ同時にポーランドでミサイルが着弾し、
ゼレンスキーは何の証拠もなくロシアの仕業だと一方的に宣言。
ところがその直後これはウクライナの迎撃用ミサイル、
ということがわかり西側諸国もそれを認めたよう。
NATOは第4条(集団的安全保障)発動でポーランドと共にロシアと戦うか考えているhttps://t.co/h95DT8xK5r
ポーランドで爆発したミサイルはまるで盧溝橋事件の謎の一発。ロシアは3万人を動員したが、あれは一度発動すると一切公表することなく100万人まで動員できて、
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) November 15, 2022
トルコのメディア、AP通信を引用して、ポーランドに撃たれたミサイルはウクライナ軍がロシアからのミサイルをめがけて撃ったものと米当局が言ったと報道https://t.co/Hol8o2A6WI
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) November 16, 2022
ということは、ウクライナがポーランドに一発撃ち込んで、NATOの集団的安全保障を起動させ、真冬の決戦に欧米を引きずり込もうというのではないか?米露の秘密仲介をしているトルコが爆弾で狙われるのも外交に反対している戦争屋の仕業だろう。
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) November 15, 2022
FTX の暴落と破綻はどうやら民主党への献金、
=マネーロンダリングを隠蔽する手法だったらしく、
中間選挙のインチキも皆バレバレに なってしまった。
FTXのCEOは先の中間選挙で民主党への第2位の献金者だった。もし、顧客資産が民主党に流れていたらどうなるのかな?統一教会が集めたカネが自民党に流れて選挙に使われたのと同じ構図だと思うがね。民主党も自民党も、実は大変な運命が待っているのではないか?https://t.co/osVvULHb2q
機械翻訳— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) November 16, 2022
ブラジルではどうやらボルソナロが、
軍の支援もあって返り咲いたようで、
ここでも DS が破綻しつつあることがわかる。
つづき
ボルソナロがブラジルをブラジル人に戻したように、トランプはアメリカをアメリカ人に戻した。これが、国際的な主流メディアが彼らに対して煽り立てるのを目の当たりにしてきた理由である。そして、両氏が何度も暗殺未遂の被害に遭ったのもこのためだ。
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) November 17, 2022
我が国でも解体の矛先が創価学会に向かったようで、
これから目に見える形で DS の解体が始まるのではないか
と思われます。
二価ワクチンはさすがにバタバタ逝っているようで、
終わりの始まりと言えるようです。