DSの言論統制の裏でドル崩壊

「属国奴隷達はTVの洗脳から覚めないので時速299キロの超大型台風が家屋や車を吹き飛ばすショックでも与えるしかないのでは?」

前回ドル崩壊についてお話ししましたが、
苦しい DSはあからさまな言論統制を始めている。
まずドイツの弁護士「ライナー・フュールミヒ博士に対する迫害」、
をナチュラルニュースが記事にしている。
また米国ではスコット・リッターがFBIの襲撃を受けているし、
インチキなニューヨークの裁判所は、
トランプを2週間以内に投獄することを目標にしているとのこと。
また「思想警察は、Xの言論を政府のプロパガンダとグローバリストの物語に合わせなかったとしてイーロン・マスクを逮捕したい」、
と考えているという話や、
「真実は西側世界から排除されその代わりにゲシュタポの警察国家が」、
などという記事も出て来ている。

しかしこのInternetの時代に全容を隠しおおせないことは当たり前で、
この国の保険業界も暴落する米国債の負担に耐えきれないとか、
円相場も 140円台から 130円台へ入ることも読み取れてきたようです。
ドイツはVW工場閉鎖で激震が走っているし、
雇用統計で景気懸念が再燃し始めた米国も株の下落が始まったよう。
「イスラエルはゼネストと抗議活動により経済停止状態」ということで、
間もなくネタニヤフも追われるのではないか。

属国の状況はどうかとみると、
RFKJrがグーグルはワクチン会社であると暴露しているにもかかわらず、
土民たちはファイザーのCEOの豪語すら分からなくなっているよう。
だからビル・ゲイツの慈善資本主義の中身も不明、
「世界中の諜報機関は全てイエズス会とマルタ騎士団の完全な管理下」、
などと言われてもやはりTVの洗脳から覚めないわけです。

こんなわけですので小泉の息子の与太話も通用してしまうし、
介護用施設などは殺しの場であることなど認識していないし、
バリウム飲むのは 731部隊による間接的な殺人であることも、
「ダニエル・ナガセ博士は、日本が世界初の自己複製mRNA COVID-19ワクチンの導入を計画していることから、世界的な大惨事の可能性」、
などという情報も蛙のつらに小ンベン状態になってしまっている。

もうとにかく中枢機能の衰退が著しいので、
時速299キロの超大型台風が家屋や車を吹き飛ばす Geoengineeringなショック
を与えないと覚醒しないのでは。

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