DSはなし崩し的にやってくるが・・・

「世界人民の反乱など鎖国の愚民には無関係」

今週のベンジャミン・フルフォードの記事は、
「ヨーロッパが反乱し、テキサス州が内戦を宣言する中、チャバドの人身御供が暴露される」という表題で、
世界各国でハザール・マフィアに対する人民の反乱が起っているとの事。

悪魔のようなハザリアンマフィアは動揺してます。彼らを永久に終わらせる時が来た。ニューヨークのチャバド世界本部の地下にある人身御供施設の暴露は、私たちが何を扱っているのかを全世界に知らしめました。ヨーロッパのトラック運転手、農民、電車の車掌たちは、奴隷政権のKM政権を権力から排除するためにEUの通商を遮断した。テキサス州は、国境を封鎖し、拷問や犠牲となる運命にある子供たちの流入を止めることにより、ワシントンDCの奴隷商人たちにに対して宣戦布告しました。カトリック教徒の大多数が居住するラテンアメリカとアフリカのカトリック教会階層は、ゴムマスクをかぶった偽のKMの人形「教皇」フランシスコに対して反乱を起こした。同様の動きは世界中で見られます。
今週スイスのダボスに集まったKM指導者らがテーマを「信頼の再構築」としているのはこのためだ。直訳すると「街灯に吊るされるのを避けるにはどうすればよいか。」
今起こっていることは、言葉の文字通りの意味でまさに聖書的です。それは、一神教の背後に隠れていた人間奴隷化の古代カルトを世界が権力の座から追放しているからである。
――(中略)――
KM プロパガンダ会社である Google は、「センシティブなイベント」の準備を進めています。「センシティブ・イベント」とは、「高品質で関連性の高い情報と真実を提供するGoogleの能力に重大なリスクをもたらす予期せぬ出来事または展開」のことです。言い換えれば、テクノロジー関連の新たな災害の後、Googleからの新型コロナウイルス感染症型検閲がさらに増えることが予想されるということだ。
さらに、ダボス会議のKMは次のように話しています。「病気は神経系に感染するため、死亡率は100% です。」
これは、遺伝子編集ワクチン、デジタル・ワクチン・パスポート、デジタル奴隷制度で私たちを永久に奴隷化しようとするWHOの試みに関連しています。
彼らが推進している別のXもあります。NASA (宇宙機関ではありません) は、4月8日 (ユダヤ暦の新年の初日) に大規模な日食が発生し、地震が発生すると予測しています。」つまり彼らは本質的に、米国のキリスト教の中心地を地震兵器で攻撃すると脅しているのだ。KMはまた、日本の富士山を爆破すると再び脅迫している。
ちなみに、これは気象兵器による攻撃から数カ月後にハワイでも起こっている。
米国、ロシア、中国、その他の宇宙大国は、この技術を利用したさらなる大量殺戮を防ぐために、すべての地震兵器を特定して破壊しなければなりません。

世界人民はこのように各地で戦っているわけですが、
属国の国内は阿呆だらけの羊ばかりでどうしようもない状況
露骨な言論統制が堂々と行われ、
医療機関はいまだにコロナ陽性祭りをやっているし、
能登の中学生は行き先不明帰る時期未定ということですし、
権力側はもうやり放題にやっていられるわけです。

福井のローカルテレビが流した大津波警報発令と同時に津波が、
という動画を見ると原発などはもろに被害をこうむったようで、
西風が吹いていた日群馬でガイガーカウンターが2.39 μSv/h、
という報告が上がっていたとのこと。
実際特に日本海側の高線量は目を見張るべきものがあり、
全国各地で 0.1μSv/hを超える形になりつつある。

舐められっぱなしでも何ら文句を言わない属国国民ですので、
愚民国では憲法など改悪しなくても閣議決定だけで支配層の思い通り
になっていくと思われます。
そしてその先に金融資産の収奪という事態が待っているのでは。

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