Elon Musk の影
「今後の4年間でムーンショット計画はどんどん進み究極の管理社会へ」
昨日は「ムーンショット計画進行中」として、
「分かる人には分かる形でNWOが既に開始されている」、
「ワクチンやシェディング対策にも注意して来た人々は皆警戒モード」、
と申し上げておきました。
そうしたら昨夜副島隆彦氏が予測外れの弁で重要な指摘を。
2.私は、昨日、ベンジャミン・フルフォード氏と対談して、真剣に話し込んだ。そして、そこで互いの知識と情報を持ち寄ったところ、驚くべき真実に到達した。 それは、デープステイト(カマラ・ハリス側)は、やっぱり大規模の選挙不正をやろうとして動いていた。違法に遠隔操作で、得票数を大量に移し替えるコンピュタ―・ソフトである、「ドミニオン」 Dominion を、作動させていた。
ところが、それを、イーロン・マスクが持っている 有名な「スターリンク」 Starlink という今の世界で最先端の宇宙通信ソフトが、デープステイト側の軍事通信衛星である 「フチーノタワー」Fucchino Tower の トランスポンダーを、宇宙空間で、破壊した。それでドミニオンが、7つの激戦区(バトルグラウンド・ステイト)に仕掛けてあった、全ての細工を停止させた。これには、米軍の中の、宇宙軍(スペイス・フォース Space Force)が動いて管理する軍事衛星たちを使った。
このフチーノタワーという 軍事通信衛星は、イタリア政府の所有だが、ヴァチカン(ローマ教会)に貸与している。だから今度も、2020年の11月(バイデンを無理やり勝たせた)の選挙不正に継いで、トランプを叩き落とそうとした。これで、5000万票の投票数をカマラハリスに移し替える(flip フリップ、switch スウイッチする)ことにデープステイト側は、大失敗した。それでトランプの勝利となった。
3.この宇宙通信戦争(space IT war ステイト・アイティー・ウォー と呼ぶべきだ)で、トランプ側の大勝利となった。 ここで一番重要だったのは、イーロン・マスクElon Musk のスペイスX社が開発して持っているスターリンクの先端技術(ハイテック)らしい。
トランプを一貫して強固に支持している米空軍(エア・フォース)と宇宙軍(これはトランプが創設した。核兵器も管理する)が、真実は、ずっとこの「不正選挙を阻止する」で、この4年間、着々と動いていた、ということだ。私は、ずっと「おかしいなあ。トランプたちは、何もしないで、自分たちが巨大な不正で負けさせられるのを、黙って見ているのかなあ」と不思議に思っていた。やっぱりトランプは知恵者である。ちゃんと対策を着々と立てていた。
4.そして、イーロンが持っている、このスターリンクの技術が、世界最先端で素晴らしいものだ。 宇宙通信技術や人工衛星のことなど私は何も知らないから、これ以上は分からない。だが、この 10日間の、トランプとイーロンの密着ぶりを見ていると、やはり、こんどのトランプ勝利の殊勲賞MVPは、イーロン・マスクだ。トランプが、「イーロン・マスクは、天才経営者だ」と手放しで褒(ほ)めていた。 勝利演説(現地で真夜中の2時台だ。25分間、演説した)の時も、「あのな。イーロンのスペイスX社のロケットは、スゴイんだぞ。 打ち上げた後、じっと待っていたら、45分後に、このロケットが宇宙空間から帰って来て、発射台に、そのまま、立ったまま静かにすーっと降りて来た(stand downスタンド・ダウンした)ぞ。この技術は、まだ、チャイナ―や、ロシア―も持っていない、とイーロンが言った。やっぱりこいつは天才経営者だ」と、トランプは、すっとぼけた感じで、大いにイーロンを褒めていた。私は、真意は、一体何だろう、と首を傾(かし)げた。私の頭脳は、こういう瞬間に、裏側の真実を解読しようとする。
イーロン・マスクが次のアメリカ大統領になる、という噂(うわさ)のようなものが、この数日、辺(あた)り一面に立った。それもこれも、この不正選挙を打ち破った、スターリンク社の通信技術の為(ため)だったのだ。イーロンは、南アメリカ生まれだから、米国内で生まれていないので、米大統領にはなれないことになっている。だが、それも変更できるという者もいる。
このように見てくると、
私共の推測もかなり裏付けのある予測だということができる。
今後の4年間でムーンショット計画はどんどん進み究極の管理社会が作られる
と考えたほうがよいのではないでしょうか。