L.メリット博士とA.ミハルシア博士の対談
「トランス・ヒューマニズムを考えれば、人間は6Gを生き残る事が出来るのか?」
ナノテクノロジーと新型コロナワクチンについては、
これまでもたびたび考察してきましたが、
今回HPの「レジェンダリー」と「イベ・サポ」の行進を契機に、
例のA.ミハルシア博士が、
L.メリット博士との対談の書き起こしがあったたのでこれを引用。
非常に長いものなのですが後半は主に解毒に関するものなので、
ここではまずこのワクチンによって齎される事態を解明します(途中余分な部分は筆者の判断で消去している所があります)。
これは明らかにマイクロチップのようなディバイス間の光通信ケーブルです。デビッド・ニクソン博士(私の親しい同僚)はこの低速撮影ビデオを作成し、明らかに示しました。これらのナノロボットが実際にどのようにチップを組み立てたり分解したりするかを。
もしそこにEMF保護があればチップは溶解します。なぜならそこに量子力学的クローキング(覆い隠す)メカニズムがあるので。しかしEMF保護を解除すると、再び組み立てられます。
私はたくさんのナノテクノロジーによる人口脳の作り方について学びました。これはMITで研究されていたものです。素晴らしい本があり、そこに記述されています。
彼らは、ハイドロゲルとカーボンナノチューブを、金属と一緒に使用していました。基本的に脳の機能を模倣する為に。そして分かった事は、例えばカーボン・ナノチューブは同じ直径を持っています。脳内の微小管と。そこでは意識が処理されます。
ハイドロゲルは発達出来ます。あらゆる細胞の中で。それはデンドリマー(樹枝状高分子)であり、何でも模倣する事が出来ます。そこに金属が利用されています。単にWetWare(コンピューターと脳が結ばれたシステム)の為だけではありません。これは衛星監視の観点から説明されています。注射剤に含まれている金属で発見された、ガドリニウム、アルミニウム、セシウムなど。
そして判明した事は、ハイドロゲルは特定の金属を使用すると、電気的特性が変化します。私は2020年のフランシス・コリンズの研究を全部見ました。彼らは「ウィルス」を量子ドット・ナノクリスタルで模倣出来る事を示しています。それはウィルスが存在する場合と同じ免疫応答を与える事が出来ます。
私はEDTA(エチレンジアミンテトラ酢酸の事で金属を除去する働きがある)キレート療法で素晴らしい成功を収めました。ハイドロゲルがEDTAを介して溶解され、金属を引き出し、グラフェンを溶解します。
それによって、私の後ろに見えるような構造体をクリアする事が出来ました。
ハイドロゲルはプログラム可能な物質です。例えば人口脳の作成では、自己学習と自己組織化が可能です。その為、ハイドロゲルが存在するカプセル化があり、兵器システムの弾頭を送達出来ます。つまり、合成生物学では生物学と技術の一部です。このハイドロゲルは大きな成分です。バイアルでは、ポリエチレン・グリコールが成分です。ハイドロゲルとモデルナSM102の。
そして判明したのは、ハイドロゲルを作成した化学物質のいくつかは、酪酸の誘導体ですが、それはファイザーショットの脂質ナノ粒子の成分でもありました。ですから(ケムトレイルとワクチンには)重複する部分があり、だからこれはトランスヒューマニズム、悪魔的アジェンダの始まりではなく、終末期ですと私は言っているのです。なぜなら、モルゲロン・ケムトレイル・生物工学を通じて、人は改造されています。全ての家畜や動物はハイドロゲルを注射されています。私達はそれをインシュリンや、他のワクチンや、肉でそれを見つけました。それは自己組織化ポリマー(重合体)です。
――(中略)――
私は生血液分析を行っています。約6か月前には、ワクチンを接種してない人には、これらの構造体(結晶体)が存在しない人がまだいました。
が、今で見つける事は出来ません。誰もが持っています。世界中の同僚に確認しました。そして、血液の質の変化は加速しています。私達は今、それをスラッジ(汚泥)と呼んでいます。もはやそれをルーロー形状(赤血球連銭形成)とは呼びません。
――(中略)――
そしてまた、このハイドロゲル、ワクチンの要点は、人間にタグをつけている事でした。このトランスヒューマ二ストの議題です。分かりますか?やつらはトランスヒューマニストのアジェンダで、全ての細胞、全ての微生物、全ての人間が識別可能である事を望んでおり、それらは作成できるのです、送信者と受信者を。
デビッド・ニクソン博士は、ワクチンが置かれた一つのスライド・カバーから72個のMACアドレスを取得しました。そしてワクチン接種を受けた人がこのMACアドレスを持つている事は、私達は知っています。それは墓地にも示されています。だから、これは電子機器で、つまり送信者と受信者です。
そして、光遺伝子学と磁気生物核学についてご存じのように、周波数を送れば、mRNAは必要ありません。あなた誰かをあらゆる方法で遺伝子操作ができます。そして樹状突起クラスにおける亜原子粒子のスピン状態を変更できます。それはちなみに、シナプスクラにあり、彼らはそれをMITで行いました。マインドコントロールの為に。これについては特許があります。そして、彼らはあなたの考えをクラウドにアップロードできます。サイエンス・フィクションのように聞こえますが、これは完全に現実です。
――(中略)――
これは実験と相関します。私はクリフォード・カーニカム氏と非常に密接に協力しており、血液に関する多くの実験を行いました。正常に見えるワクチン!非接種者を採取し、低レベルの電流を流したところ、フィラメントが発生しました。接種者で発生している物と同じものが(未接種者の)血液からです。それは2時間以内に認識できなくなったので、培養作業を行い、2週間培養すると同じものが(作られた)。これは自己組織化です。私達は、体外で自己形成するのを見ました。
在る時、それを取りました。例えば、ワクチン接種を受けた人の、イオン化された足湯(foot bath)から。水を培養して、メイソンジャーに保管するだけです。この物質は巨視的なサイズに成長し、成長を続けました。それは意識があり、非常に反応しているように見えました。生物工学の光に相互作用する為に。そして、私達が血液の伝導率研究で行った実験では、人間の血液伝導率が通常値よりも最大47%低下していることを示しました。これは、私達が活動している電気の生命力が、この生物によってハイジャックされている事を基本的に意味します。
(電気生命力は)おそらく使用されました。何故なら私達は、それが見えない物からどのように成長するか、顕微鏡下で、一夜で、それ自体が組み立てられる事をを示しました。私達は牛肉でそれをしましました。ショット(注射)でそれを示しました。そしてもし培養すれば生血液で示しました。つまりこれは、自己組織化メカニズムである事が分かります。電場だけでなく、電磁場でも明らかに作動します。私達は、それについて心配する必要があります。何故なら、マイク・アダムスが調査した(白く長いゴム状の)白い血栓と同じものなのです。
自己組織化する、金属を含む炭素ポリマー。これは非常に溶解が困難です。ですから私は信じています。これがすべて同じものだと。メリット博士、あなたに言わなくてはいけません。私は今、ワクチン接種を受けてない人々の、巨大な血栓・ターボガンを見ているのです。シェディングの一部であり、汚染されていた人々です。私は見てきました、25年間見たことのない驚異的な老化プロセスを。
そして人々をきれいにすると、EDTAキレート化とアンチエイジング・ペプチドである Epsilon高容量のビタミンCのようなもので、それは電子供与体ですが、あなたは電気を回復し、ルロー(連銭)形成またはスラッジ(汚泥)を溶解します。人々は気分が良くなり、人々の機能を回復する事が出来ます。証明出来ます。私は脳機能検査を行い、それを示しました。
――(中略)――
トランスヒューマニズムとは、AIと(人間)の融合を望んでいます。
そして、6Gが出現したことを理解すれば、人間は6Gを生き残る事は出来ません。(6Gは)DNAを切り刻む為です
話しがトランス・ヒューマニズムの佳境に入ったところで、
石井一弘(カズ 裏コロナHP管理人&裏コロナの本 著者)さんによる、
チップチェッカー講演会2の動画をアップしておきます。
これら二つを頭に入れていけば、
接種者はもちろん未接種者も今後の 6 G環境を生き延びていくことは困難になる
と考えねばならないようです。
解毒の方策についてはこの後アップする予定です。
一番内容がヤバい動画を試しにアップしてみた。
接種者のBluetooth(MACアドレス)発信の意味が分からない人はこの動画を見ましょう。
削除される可能性があるので今すぐ見ましょう。
チップチェッカー講演会2 https://t.co/gLFzxGjGms @YouTubeより
— 石井一弘(カズ 裏コロナHP管理人&裏コロナの本 著者) (@kazu_uracorona) April 22, 2025