NHKクロ現の「ワクチン接種による健康被害 問われる“救済”と“教訓”」

「ワクチンはもちろん放射能をはじめとするいろんな要因が複合し始め、8千万人とか 5・6千万人までの数字が見えて来たのでは」

4月9日にNHK「クローズアップ現代」で、
ワクチン接種後の健康被害と救済制度が特集されたというのですが、
まずは鵜川和久氏の投稿を 3件。

そして視聴者からの反応は否定的なものが圧倒的で、
NHKのスタンスを批判する投稿がワンサカ。

それにしてもなぜ今このタイミングでこんな放送をやるのか、
Shunsuke Oさんが指摘するように、
『大きくなってきたワクチンに対する悪いイメージを軽減させるための火消しやろな。「ワクチンは安全だけど、【稀に】副反応が起きるかもしれない」と同じことをオウム返しするだけ。
「そうだよね。たまにはしょうがないよね。基本的に安全だし、打って死ぬ確率低いよね」と【再洗脳】するのが目的」、
というのが当たっているのではないかと考えられます。

ところで昨日歯医者の小峰一雄さんが、
「コロナの医療バブルが弾けた!」という表題で、
以下のような内容の記事を載せていた.
副題は「また『癌もどき』で手術?」というもので、
要するにコロナの補助金打ち切りで医療機関も収支逼迫し、
無理無体な病名をつけて診療収入を増やし始めたということ。

ここのところ、連日のように偽の癌を診断された問い合わせが入る
昔から偽の癌患者はいなくはなかったが、最近は特に増えたような気がする実は信じられない程、偽の癌患者が激増していたのであった
では!どうしてこれ程までに偽の癌患者が増えたのであろうか?
やはり、特に近年は抗癌剤がかなり高騰化しかなりの利益になる事らしい特にオプシーボは半端なく高額であった
確かにオプシーボ治療を受けている患者の多くはお金持ちが多いのも特徴である
確かに癌と脅かされるとたとえ高額の治療費でも支払い生き延びたいと思うだろう
本当に人間味の無い医者が多いということになる
また、オプシーボを使用した癌患者が生還している人は見たことが無い
オプシーボ治療は絶対に受けてはならない(高額費用・かなりの苦しみ・効果なし)
あくまで医療関係者は利益を目的にしていると思うことになるのだ
また、別の情報も入った!それはコロナバブルで当時はかなりの巨額の収入であった
しかしコロナバブルがはじけ、医療関係者が以前に比べかなり所得減になってしまった
実は収入減と言っても元の収入額に戻っただけなのだが?
一旦入った収入が減るとどうしても人間は元の収入に戻したくなるのである
しかし、わざわざ人に偽の癌にして治療するなんて殺人行為なのである

昨日は Xの投稿でもこうしたことが寄せられていた。
ねこたんさんの下の投稿を見てもらえば一目了然。

こうした事態を見ていると、
様々な手段による人工削減効果は支配層の思惑を超え、
ワクチンはもちろん放射能をはじめとするいろんな要因が複合し始めた、
ということではないかと考えられます。
支配層の言う 8千万人とか 5千万~6千万人までの数字が見えて来たのではないか
と思われます。

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