NHK・景気後退・ウク

「世代交代すると見えて来る」

一昨日「NHKで繋ぐ会のことが報道されるとか、
CBCでも息子さんが急死した父親の事がようやく放送されるとか、
状況もだいぶ変化してきたよう」と書きましたが、
昨日の NHKの放送はワクチン被害者遺族に取材しておきながら、
これを「コロナ後遺症」と印象づけるような悪質なねつ造との事。
みな怒りを通り越してあきれ返っている状態のようです。

まぁしかし、米国景気だけでなく国内の景気も完全な後退、
というのが丸見えの状態になっているのが昨今のこと。
様々な景気指標をみればこれはだれの目にも明らかな事態で、
隠しおおせるようなものではなくなっている状態。

それにロシア・ウクライナ戦線でも、
過日の大爆発が NATO の武器弾薬庫の爆発炎上だったことがわかり、
ガンマ線レベルの急上昇から劣化ウラン弾が一掃されたという事。
どうやらウクライナはブラックロックに売却されたようで、
米国内でも目覚めた人たちはこの点をきちんと把握している。
ところが、
この属国内の老人たちはいまだに戦後世界の擬制から抜けられず右往左往している
ことが副島隆彦氏の記事に現れている。
これはもう世代間の隔たりといってもよい事態で、
私たちは遠くない将来をすでに感じ取っているということです。

 

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