遺伝子組換食品や汚染乳・肉・卵・養殖魚からガード

遺伝子操作については、現在ワクチンだけでなく、農作物や乳・肉・卵といった一般的な食品も含めて大問題となりつつあります。日本ではトマトを皮切りにマダイ・トラフグと、次から次へとゲノム編集食品が市販されており、現在日常の食卓に欠かせない小麦や米・家畜まで間もなく登場の予定。しかも安全審査は全くなく、生産者には表示義務すらもないという状態です。さらに動物性蛋白ともなれば、GMO飼料で汚染されているほか、80年代にWHOが隠蔽した狂牛病由来の病原性プリオンとの複合汚染状態にあるわけです。
「The crisis of 遺伝子組換・病原性プリオン」は、ゲノムレベルでこれらの被害を阻止するとともに、特殊プリオンのレセプターも撹乱することで、狂牛病と類似疾患にも対処しております。

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「危ない、あぶない!!」

愛知県岡崎市 W・M様

「遺伝子組換食品は危ない」というポリシーの社長が経営する所から食品の取り寄せしてるんですが、先週「免疫ワクチン注射」とわざわざ書いてあるのがありました。それって、コロナワクチン関係ですかね?あと、いつも買う近所のスーパーの肉にも「安全のためワクチン済み」って書いてあったので、国産にもどんどん広まってるようです。