イントロダクション
対症療法にとどまらない根本的治癒を目指す21世紀の医学
「イントロダクション」は、最先端の医学的成果をベースに、想定される新たな要因すべてにアプローチするパワーと位置づけられます。諸外国の事例をみると、従来の常識をくつがえす知見が多々あり、我が国医療の大幅な遅れや高齢化を背景に、急増しつつある膨大な症候群に道筋をつけることが可能になったと申しあげられます。
第三者へはもちろん、ご自身が必要とする場合はいつでも自動的に作用いたしますので、治療家の皆様はいうまでも無く、現在さまざまな病気でお悩みの方々にも道が開かれる形となります。対症療法にとどまらない根本的治癒を目指す試みとして、21世紀医学の効果をぜひご体感ください。
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「乳がんの回復が遅れていたのですが」
千葉県銚子市 K・S様
2年前に乳がんと左リンパ節切除手術を受けて、その後ホルモン療法をやっていたのですが回復せず、痛み等でなかなか日常生活ができませんでした。それでイントロの「ガン・肉腫」と元々胆石があったので「脂肪肝」も受けました。その後3ヶ月経ちましたが、経過がとてもよく、感激しております。
「イントロダクション」のアイテム
■to デンタル
周回遅れの歯科医療から脱脚し、象牙質液体移送システムを通じた歯の再生・復旧を
■to 眼疾患
屈折異常・調節異常(近視・遠視・乱視・老眼)をはじめ、各種眼疾患 (飛蚊症・白内障・緑内障・加齢黄斑変性)もすべて眼球内水分 代謝障害と位置付けることにより総合的対処が可能に
■to 耳鼻咽喉気道系 & 肺炎
2011年以降の環境放射線量の上昇により、著名に増加した呼吸器障害に対処
■to めまい・メニエール病
急増する良性発作頭位めまい症や現代医学が無効なメニエール病へ根本的に対処
■to 消化管・消化腺
内科的投薬や外科処置といった対症療法に対し、現代栄養学の欠陥を見すえたパワー
■to 婦人科系
子宮筋腫・子宮内膜症・卵巣のう腫などをトータルに解決し熟年期の異常からも脱出
■to 高血圧 & メタボリック症候群
高血圧・脂質異常・動脈硬化に関する我国医療の取組みは、世界水準から 致命的に乖離しているため、降圧剤・高脂血症薬の乱用で患者を量産しており、 メタボリックの新らたな定義が必要
■to 脂肪肝・肝硬変 & 皮膚炎
アルコール性であれ非アルコール性であれ、最近増えつつある肝疾患をインシュリン 抵抗性と酸化的ストレスと捉えることで、難治性皮膚炎までもがターゲットに
■to 脳血管・ 心臓血管障害 & 後遺症
三大成人病に含まれる脳血管・心臓血管障害を予防し、発症後の後遺症も改善
■to 2型糖尿病 & 腎・網膜症
肥満でないのに高血糖を来たす日本人特有の病理をMg欠乏症候群と位置付けて、 続発性腎・網膜症まで解決
■to 蛋白変性性疾患
アミロイドーシス・アルツハイマー・パーキンソン・関節リウマチの他、全身性エリテマトーデス ・多発性硬化症・潰瘍性大腸炎・クローン病などを、特殊プリオン媒介下でのスローウイルス 感染+腸内細菌叢の乱れと捉えることで根本的解決策を
■to がん・肉腫
原因にも治療にも至らぬ現代医学の混迷から脱し、正常細胞幼弱化の観点から 有効な手法を開発
■to アレルギー・アナフィラキシー・自己免疫病等
細分化する一方のアレルギーや自己免疫病の解決策は、免疫グロブリン中心の現代 医学の抗体仮説から脱却し、19世紀後半に遡るこれらの病態が特異反応 ではなく、生体の正常な反応であることを確認するところから始まる
■to マインドPLUS
セロトニン仮説が崩壊した今精神神経疾患は大人の発達障害&知覚過敏という観点からのアプローチがなされつつあり、また神経変性疾患と毒物・老廃物・重金属との関連も指摘されており、全く新たな視点が必要
■to 腎炎・腎硬化症(24年予定)
■to 各種感染症(24年予定)