Wi-Fi防御シールド&グラフェン解毒

「今後の列島ではお頭の良し悪しがますます問題となってくる」

先日お話しした沖縄の爺ちゃんですが、
とにかく自分の健康管理は放棄して医療機関任せだし、
電磁波環境の改善などは子供たちが二世帯住宅の下にいるわけで、
そうしたことも改善する意欲がまったくなし。
それでいて「200歳倶楽部」のプログラムをやりたい、
などとっているわけで極めてわがままというか、
これがまあ典型的な現在の現在の日本人なのですが、
私どもがこんなしみったれた爺さんの命に責任を持つわけにもいかず、
イベルメクチンのこれ以上の投与は危険性も出てくるので、
やはり断ろうかと考えております。
それで従来の投与量と投与機関でもう一度やらせて、
その代わりWi-Fiのマイクロ波を防御するグッズを提案しようか、
ということになりました。
ただ電磁波防止関係はインチキ業者がほとんどであり、
本人に選べと言ってもまがいものをつかまされるのがオチ。
それで私共が選定してやりその商品にこちらのパワーも入れて、
送ってやろうということになりました。

 

昨日はそのほかにナノテク媒体を体内から駆除するために、
どんな方策があるかを検索していたのですが、
基本的なところは数年前「レジェンダリー」を開発した頃と変わりなし。
あの時レジュメには以下のように書きました。

《対策1》
体内に入った酸化グラフェンGOは、リポソーム粒子から
出ると骨髄由来の好中球に捕食されて分解される。好中球
はマクロファージより貪食能が高く、走化能を示し食胞を
形成して異物を貪食して非特異的防御に関与。この時好中
球内のミエロペルオキシダーゼという酵素(過酸化水素H2O2
と塩素イオンCl-から次亜塩素酸HOClを産生)が関与して分
解が進むので、この過程を活性化すればGOを速やかに排泄できる。
《対策2》
グルタチオン(グルタミン酸・システイン・グリシンから成る蛋白分子)がペルオキシダーゼ産生効果を高めるので、含有量の多い食品(レバー・肉類・胚芽・酵母・キウイフルーツ・アボカドetc)を摂取。また亜鉛はグルタチオンと相互作用があり体内で生成されるグルタチオンの量が増えるので、含有量の多い食品(魚介・肉・海藻・野菜・豆類・種etc )を摂取。また、アルコールはGOを包む脂質膜を分解するので、適度な飲酒は推奨。露出したGOはペルオキシダーゼによって分解され目的を果たせなくなるわけで、現在飲食店でアルコールを提供することを禁止する政策はここから来ている。
脂質膜の分解を促進するパワーも念のためイメージ。

昨日検索した方法を二つほど視てみたのですが、
ニコチンにしろグルタチオンやN-アセチルシステインにしろ、
両方とも「頭上」で「はるか」までは行かなかったわけです。
ですので現在当時の処方に手を加えるとすれば、
「タバコも大いに結構ですよ」ということぐらいになりそうです。
結局グラフェンの外側をたんぱく質が覆っている場合、
これを除去することがまず第一の手順であり、
そのためには最低容量のイベルメクチンの投与が必要であり、
そのあとは上記の対策でいいということになるわけです。
今回あらためて当サイエンスの正しさを確認したわけですがあの当時と比べて阿呆ン国の知性はかなり後退している
と言わざるをえません。
うちの客など何しろ「ヴェニスの商人」や「アラビアのロレンス」が、
標準装備で入っていない程度の人が殆どなので・・・。

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